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2018.06.06

受験情報 小学生向け

将来大学を受験するとき、英語はここまで激変する!

今の小6生から大学受験は変わる

今の小学校6年生が高校3年生になるのは2024年。実はこの年から、新しい大学入試制度が本格実施されます。まだまだ先の話のようですが、実は既に新たな動きが始まっているのです。

ニュースなどで時々話題になりますが、現在、大学入試改革と学習指導要領改訂に代表される大きな教育改革が行われています。2020年度には今までの大学入試センター試験が廃止され、新たに大学入学共通テストが開始されます。

この新しい入試は、2020年度から先行実施、2024年度から本格実施することになっています。そのため、2024年度以降の受験生は、それ以前の2020年度〜2023年度の受験生とも違った対策が必要になると予想されます。

6年生は変化の過渡期

新しい大学入試の内容は、2020年度から始まる新学習指導要領から出題されます。新学習指導要領ではどの教科も学習内容が増加しますが、中でも英語は高校卒業までに単語数で4,000~5,000語を学習することに。今までの3,000語から大幅増です。当然、高校生になってから急激に学習量が増加するのではなく、中学校や小学校でも学習量が増加することになるのです。

 

 

中学校では、2021年度から新学習指導要領による指導がスタートします。つまり、2018年度の小学6年生が中学3年生になった時に、新しい教育課程となるのです。この年に配布される教科書は、難易度が非常に高いものとなります。

 

ただし、急激な変化に生徒が対応できなくなるのを防ぐため、前もって移行期間というものが設けられています。移行期間は以前より少し難しい内容で授業が行われます。

 

 

英語の場合、小学校では2018年度から、中学校では2019年度から移行期間が始まります。2018年度の小学6年生は、今年から移行期間となり、中学1年・2年でも移行措置、中学3年で新学習指導要領に完全移行することになります。

この移行期間は、新指導要領に円滑に移行するための措置。ですから当然、学習内容は今までより難しくなります。

授業時間数の確保などで、地域や学校間で対応に差が出ているのも実状です。ですが、高校入試の問題もこうした新しい内容を学習したものとして作成されます。入試ではどの地域の生徒も横並びに評価されますから、今のうちにしっかりとした対策をしていく必要があるのです。

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