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2022年07月06日
旅する哲学者

東洋大学から、お中元が届きました(ご丁寧に、ありがとうございます

井上円了珈琲物語! そういうのもあるのか。
井上円了と言えば、言わずと知れた高名な哲学者ですが、
どうもなかなかにコーヒー好きな方でもあったようです。

以下、パッケージ裏より一部抜粋。
明治期に世界を縦横断した旅人がいた。
その目的は、各国の政治と宗教の関わり、教育、文化を視察することであった。
その度は、全部で3回、累計で3年間にも及んだが、それはまた、
コーヒー先進国フランスのカフェから、世界最大のコーヒー生産地ブラジルの農園まで、
さまざまな地でコーヒーの文化に触れる旅でもあった。
最初の旅は明治22(1888)年、(中略)コーヒーの黄金期を迎えていたこの時期は、
欧米のコーヒー消費量が最も増えた時代だった。
旅人円了は、深夜まで活気に満ちているパリのカフェを目にし、何を想ったでであろうか。


「巴里三春日 満城来往 珈琲店頭客 深夜未歸家」
巴里(パリ)三春の日、満城来往して譁(カマビス)し、珈琲店頭の客、深夜なるも未だ家に帰らず。


学生の皆さんにとっては、夜勉強する際にお世話になることも多いコーヒー。
夜長にその歴史や生産地に思いを馳せてみては如何でしょう。


井上 円了(1858~1919年)
哲学者、教育者。新潟県出身、後に東京大学に入学し哲学を修めた。
幕末から明治にかけて、日本が急速な欧化主義にさらされていく中で、
日本人のよりどころを取り戻すには哲学による「ものの見方・考え方」を
育てていくことが不可欠と考え、東洋大学の前身となる「哲学館」を創立した。

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