どうも新谷です。

英語の学習が学習指導要領により変化しましたね。
ひと昔前と比較すると、小学生の英語力は格段にアップしていると思います。
発音を見てみても、日本人的な発音ではなく、唇、舌、歯とあらゆるものをしっかり使った発音ができる子が多くなっている気がします。

秀英ではELST®の導入により、リスニング、スピーキングの能力向上を目指していますが、学校の授業内でも英語を学習する機会が増えたことによるるものが多いと思います。

さて、タイトルにある「疑問」ですが、それはローマ字です。
いつできたのか、何のためにできたのか、どんな種類があるのか？
いざ児童のみんなに聞かれてもその場ではすぐ答えることができませんでした。

いつ→およそ1600年、何のため→かなを英語で表すため、どんな種類→いっぱいです！(笑)
※諸説あり、絶対あってるとは言えません。
調べてみると面白いことがとても多いです。興味があるかはぜひ。


明日6月13日は夏期講習説明会があります。

現在たくさんの申し込みをいただいております。
最近は定期テストが終わり、学調や9月定期テストを見据えた申し込みが多い気がします。

興味のある方はぜひ説明会だけもご参加ください。

6月13日夏期講習説明会

中３　１７：００～１８：００
小学生・中1・２年生　１４：００～１５：１０


事前の予約なしでも大丈夫です。お待ちしております！