学調が終わりました。

内申点が出ました。


さて、ここから入試本番に向けて、行くぞ！！

と言いたいところですが、
学調の得点にゃ、内申点も、今まで全力でやってきた分、自分自身が求めていたものと違ったり、不安があったりすると、
入試に向けての「モチベーションの維持」が難しかったりするのかな？なんて考えていました。

さて、モチベーションとは？　「動機」や「やる気」のこと。

なので、
モチベーションを短期間で上げるよりか、はるかに、モチベーションを維持するほうが難しそうですね。

しかし、
ビジネス雑誌で読んだのですが、年収1500万円以上の人たちは、モチベーションを維持する方法や仕組みを持ち合わせている人は50％もいるそうです。（先生はあやかりたいなぁ。）

先生もモチベーションを維持することの大変さを常に痛感しています。
先生は非常にマイペース、自分の興味のあることには全力ですが、ついつい、まっいいか…、と言って、自宅をきれいにするぞ！！と思っていたのに、掃除をさぼりがち…。

豊田校を地域で１番の塾にして生徒のみんなを必ず合格させるぞ！！と闘志を燃やし続けられるのですが、家の掃除はどうも…、という感じです。

モチベーションを維持するためには、

①自分の現状をしっかりと見つめる。
　
②再度、目標に対して現状との差を客観的見る
（紙に書きだしても良いし、どこまでにどんな状況になっていればよいかイメージ）

③必要性を感じ計画を立てる。

④やる。

⑤やる。

⑥やるしかない。


どうしても①～③に時間がかかる人、意外に時間はありません。
やるしかないのです。

そして、やっているうちに、面白さを発見できるはず。

そして、周りのみんなは、もっとやっていることに気づきます。