こんばんは！！
今月は2本投稿します。

豊田校の中島です。
完全に、個人的なお話なのですが
生徒が頑張っているのであるエピソードを。

秀英で働いていると色々なことがあるのですが
過去のうわさでこんなものがありました。

「秀英の良い先生って静岡本部校に全員集まっているんでしょ？」

初対面で直接言われたこともありますが
非常に悔しかったですね。

秀英には生徒のことを最優先に考える、本当に良い先生たちがたくさんおります。
授業だけでなく授業外のサポートや声掛けまで丁寧に実施している、本当に力のある先生が集まっている最高の塾だと思っております。

私自身も塾を何社か受け、内定は様々な塾でいただきましたが
その中でも秀英が圧倒的に良い塾だと思いました。
実際に私が通っていたというのも理由の一つですが
入社の筆記試験も他と比べものにならないくらい良問揃いでした。

少し話がブレましたが
本題に入ります。


私が入社してから一つ決めているルールがあります。
それは「生徒だけに頑張らせない」ということです。

我々、先生と呼ばれる立場の人は
「あと3ヶ月だからがんばれ」や「勉強は孤独との戦い」など
色々な話をある意味上から目線で話すのが仕事です。(当然上からという意識はないですが)

ただ、生徒に言ったからには自分も孤独である必要性があり
生徒に頑張れと言ったからには自分も頑張る必要がある。
口だけの先生の言葉には温度がなく、生徒の心に刺さるものはないと今でも思っております。

当然生徒に結果を求める訳ですから
自分も結果を出さなければという思いでいつも働いております。
秀英の先生の結果とは生徒には見えづらいものですが
ここ数年の分かりやすい例で言うと

秀英の先生たちで競い合う「授業コンテスト」というイベントが10月にあるのですが
去年、英語部門、静岡中部地区、優勝しました。
今年も、国語部門、静岡中部地区、優勝です。
また、秀英生がやる気が出るようなトークをするという
「トークコンテスト」も去年から始まりましたが
昨日、静岡中部地区、優勝者3名の中に選ばれました。

生徒にわざわざ話す話でもないので普段自分の話などしませんが
知っておいていただきたいのは、秀英はどの校舎の先生も素晴らしい先生ばかりだということです！！
秀英生はぜひ、自分の校舎の先生を信用してくださいね！


最後に
一喜一憂せずに、結果は出し続けることが大切です。
お互い、頑張りましょうね。