先日、梅雨の合間の晴れ。
紫陽花を見に行ってきました。
あじさい。
雨の季節に咲くのに、「紫陽花」。
もともとは「藍色が集まったもの」を意味する「集真藍」が語源だったとか。
ちなみに花として見ている部分はガクなんですって。
花の色は、土が酸性だと青、アルカリ性だと赤、といった具合に、
中学生に馴染みあるリトマス試験紙とは逆。
ぽんぽんみたいな花がぽこぽこ咲いているの、とってもかわいいですよね。
今年は、コロナのせいで花見の季節も自粛自粛でした。
やっとできた花見に、「季節を感じられる花見、桜だけじゃないんだな。」としみじみ。
花見といえば、桜!!みたいに、○○といえば、●●!!って
考え方が凝り固まっているとき、ありますけど、
ちょっとしたことで違う見方や考え方があるって、気づけることもあります。
夏期講習といえば、黒板つかってモリモリカリカリ!!
一理ありますが、
夏期講習、個別指導PASっていう手もあるで!!
ということで、ぜひ選択肢に入れてくださいね。
あッ、でも「
夏期講習といえば秀英!!」っていうのは、
凝り固まった考えじゃないです。
ただの
ベストセレクトですんで、ご安心を。