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2021年10月02日
神無月ですね。
神様には、コロナは関係ないのかしら。
関係ないなら、恒例の集会、今月やるのかしら。
(神無月の語源をしらべてみてね。)
コロナの陽性者が出ると、彦坂先生が「あ~フェアリーか~」とよく言っていました。
ファンシーか。
フェアリーっていうと、こう、背中に虫っぽい羽のある美人な小人を想像します。
フェアリー、日本にはないよね。西洋のものって感じがします。
人間に恩恵を与えるものは神様、害をなすものは妖怪、みたいな。
きらきらしたもの、古来の日本人は想像しなかったのかな。
わたしが知らないだけかな。
困ったとき、神様に祈ることをよくします。
おなか痛いときとか。おなか痛いときめっっっったにないけど。
神様がいるかどうかはさておき、困ったときの心のよりどころがあるのは大切なのかもしません。
宗教って、そういうところから生まれるのかも。
神様関連で、好きな考え方があります。なんで読んだんだったかな。
「神様も暇じゃないし、たくさんの人が助けを求めてくるから、
ただ手を伸ばして助けてって言っても気が付かないんだって。
だから、いっぱい努力して他の人よりちょっと高いところから
手を伸ばさないと、神様は助けてくれないんだよ。」
賛否はあると思いますが、努力は大事だと教えてくれる考え方。
きっと努力している人を神様は応援してくれる。
DA☆KA☆RA!
ただの神頼みなんていかん。
やれることはやるんだ。
定期テストも学調もじわじわ次が近づいているぞ!
やれることをやるんだ!!
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