中3生の国理社特訓ゼミの残りも少なくなってきました。
先日行った国語の4回目の授業は、韻文。
韻文は、入試よりも学校の授業で関係する重要な単元ですね。
直近だと、「俳句の可能性」ですね。
短い言葉で伝えたいことを表現するってむずかいいですよね。
だからこそ、いろいろな工夫をしているんだなと感じてもらえたかと思います。
古の時代は、和歌のうまい人がモテたといいます。
ただテストのために勉強するのではなく、こんなことも考えながら勉強できたら楽しいですね!
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