秀英では授業の定着度・理解度確認のために
『確認テスト』や『単元テスト』を随時行っています。
また、統一テストの実施後には復習のための『ドリル』や『類題』を宿題として出し取り組んでいただいています。

『テスト』で点数を取るために勉強をすることは必要ですが、
テストの後の勉強はもっと大切です。

もし、秀英のテストで満点ではなくても
間違えを復習し、できるようになって、
学校の定期テストや先にある入試でその問題ができれば
とても意味のある勉強と言えます。

逆に、その場のテストを乗り切るだけの丸暗記などは
先の定期テストや入試では忘れてしまっているので
意味のない勉強になってしまいます。

秀英ではテストをやるだけ、ではなく
勉強の『目的』や『意味』も伝えながら取り組んでいただけるよう日々声掛けをしています。


4月に行った統一テストの類題の提出チェックをしていたら
中学校1年生の女の子2人が
『なぜ間違えたのか』を自分で考え書き込んでいたり
解説の大切な部分に線を引いたり付箋を貼ったりしてくれていました。
それは、もうこの世に１つしかない自分だけの参考書が出来上がっていて、チェックをしている私が感動しました。

塾に行って何となく授業を聞いているだけ
宿題を作業でこなしているだけ
そんな勉強から秀英で一緒に抜け出しませんか？

無料体験や入学は随時受け付けていますので、ぜひ一度お問合せ下さい。