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2021年08月02日
早く秀英に通わせた方がいい5つの理由
こんにちは、高倉です。
連日30度越えの気温が続く札幌ですが、
いかがお過ごしでしょうか?
夏期講習も8月、最初は緊張でガチガチだった新メンバーも
慣れてコツを掴めてきたようですね♪
そんなお子さんを応援してくださっている保護者の方に
全力でお伝えしたいのが、
『勉強は、早い学年からスタートしたほうが絶対に良い!』
ということです。
お子さんの可能性を広げるためにも、
小学生からの入学をおススメします。
★小学生の内容がしっかり定着している生徒は、
中学になっても
数学や英語などの新出単元を短時間に理解できます。
基礎学力がなければ、学習内容の理解に時間もかかるし、
時間がかかっても理解できないままになることが多いです。
つまり基礎学力がある生徒は、短時間で理解でき点数が取れる、
基礎学力がない生徒は学習に時間がかかり、大変な思いをしても点数が取れないということが起こります。
★北海道の高校入試の合否には中1の成績が関係しますので、
中1の成績をしっかり取っていくためにも
小学生のうちにどこまで学力を定着さえられるかが勝負です。
中学で成績が良い生徒は、小学校の時も基礎学力が定着していて、学習習慣ができている生徒がほとんどです。
もちろん秀英の中学生も、
中学生になってから入学してくれた生徒よりも、
小学校から通塾している生徒の方が
成績は良いです。
中学校の学習内容の土台である小学校の学習内容がしっかり理解できていたことと、
小学校のときから学習習慣をつけることができた点が大きいです。
★小学校のうちに基礎学力をしっかりつけることで、
中学校になっても短時間で学習内容が理解できるので、
勉強のことを気にしないで部活動など勉強以外のことに
取り組むことができます。
部活動や生徒会など勉強以外のことで活躍している生徒は、勉強もできるケースが多いですが、
理由はそのためだと思います。
★秀英の小学生の授業は、
かなり細かく見てもらえます。
毎年改定の自社作成テキストで、教育の変化に完全対応します。
講師研修・授業コンテストで磨かれた教師陣が担当します。
★小6は、夏期講習明けに・・・
中学校のテストで困らないように、
中学校でも通用する勉強の仕方、
英単語や漢字などの覚え方などを指導していきます。
小学校の単元テストと異なり、中学校のテストは範囲が広いので
多くの中1生は戸惑います。
そうならないように、小学校の単元テストよりも少し広い範囲で、
秀英プレ定期テストを行います。
中学校のようにテスト範囲を事前に開示し、
期間内に決められたテスト範囲を学習する練習を
9月以降、取り入れていきます。
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