お世話になっております。
秀英予備校　四日市本部校の米原です。

新学年がスタートし、生徒の皆様も授業に徐々に慣れてきました。

今日は初回授業で説明した
四日市本部校のルール
の中からいくつかご紹介したいと思います。

1　先生の話を聞き、必ずメモを取る



塾は、通っているだけでは力になりません。
秀英では「勉強のしかた」「難問を解くテクニック」を
各教師から伝えていきますが、それを「自分のもの」にするまでに
何度も解いて、解き方のパターンを身につけることが必要不可欠です。
家に帰ってから解き直すためには、
授業中にメモをとっていなければ、やろうと思ってもできません。

四日市本部校の生徒の皆さんは、先生の話をしっかり聞き、
積極的にメモを取っている生徒が多いです！
小学生でも中学生でも、つねに「メモを取る」気持ちを
忘れずに、日々勉強を頑張りましょう！

2　マイナス発言はしない

四日市本部校の生徒の皆さんには、
「でも、どうせ、だって」などのマイナス発言を
しないよう伝えています。

せっかく勉強するのなら、
周りの子も前向きになるような発言を心がけたいですよね。

いつも前向きに「よし、やってみよう！」と言う人は
社会に出てからも、仕事をたくさん任せてもらえます。

いつも文句や、愚痴を言っている人には、
誰もついてきません。さらに、マイナス発言というのは、
人に伝染します。ほかの人の足を引っ張ります。
そんなことをしても、何も良い結果は生まれません。

つねに前向きな人になりましょう！

3　親に「ありがとう」の気持ちを

このルールは、塾に通っている上で
常に忘れずに覚えておいてほしいと思っています！
塾があることが「当たり前」ではありません。
親御さんが、一生懸命働いているおかげで、
塾に通うことができます。
この気持ちがあれば、塾にいる時間を大切にできますよね！

いつも親には「ありがとう」の気持ちを持ちましょう！




四日市本部校のルールの一部をご紹介致しました！

今年も一年間、このルールを忘れずに

一緒に、楽しく勉強を頑張っていきましょう！