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2020年07月06日
【合格クラス】宮城県入試の動向
こんにちは!
仙台本部校の岩井です。
7月になり宮城県の公立高校入試についても
少しずつ情報が出始めました。
今まで決まっていたこととして、入試日程がありました。
例年と同じタイミング、つまりはコロナウィルスの影響で後ろ倒しになったりはしないということですね!
そして入試の出題範囲についてですが、7月中に発表とのことでした。
休校が続いている神奈川県では入試の範囲が短くなるようですが、
宮城県はどのような対応を取るのでしょうか…
ただ、範囲が短くなるとしてもそうでなくても、
受験生がこの夏すべきことは決まっています。
それは、5教科の土台を固めること、基礎を定着させることです!
最近の宮城県入試の傾向として、知識だけでは解けない、
思考力や活用力が問われる問題が出題されています。
思考したり活用したりできるのは、知識があってこそです。
だからこそ、秀英の夏期講習では5教科の基礎から応用までを
徹底的に取り組みます。
秋から応用力を鍛えるにあたり、夏のうちに土台を固めておきましょう!
中3は残席わずかです!お申込お問い合わせはお早めに!
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