皆様、いつもお世話になっております。
天竜校担当の池です。

最近肌寒くなってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか？
私は寒がりなせいか、シャツの上にベストを着たりと防寒対策をしているのですが、
いまだに半袖半ズボンの格好で塾に来ている生徒さんを見ると、
元気があっていいなと思う反面、風邪をひいてしまわないかと心配もしております。
防寒対策はしっかりしていただきたいと思います。

さて、今日は学力調査の第2回目がありました。
中学3年生の皆さんは緊張した気持ちで今日を迎えたのではないかと思います。

私もテストどうだったのかと気にしながら、生徒さん達を待っていると
一人、二人と自転車に乗ってやってきました。
表情を見ると明るいです。到着するやいなや、なんと、、、テスト問題に秀英で解いた問題と全く同じ問題が
出たというではありませんか！！

気になって調べてみると、秀英の合宿vol2テキスト　P３　2番の国語の古文の問題（宇治拾遺物語抜粋）が
学調本文と全く同じでした。

実は、秀英で解いた問題がそのまま出題されるケースは特別珍しいことではありません。
出題傾向を入念に分析し研究した結果、ズバリ的中する問題が出てくるのです。
特に、受験直前の今の時期、冬期講習で使うテキストは秀英のエッセンスが存分に盛り込まれています。
これを期に、冬期講習を検討してみてはいかがでしょうか？

それでは、また、お会いしましょう！！