早いもので、もう2月。。


中学3年生の皆さんはいよいよ、本格的に高校受験が始まります。
（既に、私立推薦や岐阜の私立高校を受験した子はお疲れ様でした））


大体の子は、自分が受験する私立の過去問を既に解き終わって、ある程度の問題傾向は掴みつつありますよね。。？
（※解いていない人は至急解くこと！！）


では私立と公立の問題傾向の違いは一体何なのか・・
ざっくばらんにまとめると以下の通りです。

・問題数が多い
・問題の難易度が高い。
・文法問題が出題される（国語、英語）
・証明問題が多数出題（数学）

・・・・・


要するに難しいということですね。。
では、そういった問題に如何にして取り組むのか！？

それは、ズバリ。。

「解く順番を変えていくこと」


出題者側は、あえて受験生が解き切れない程度の量・難易度で問題を構成しています。（勿論、そうでない高校もあります。）


その中で、いかにして君たちが高い得点を取ることが出来るか。出された問題を只管解くのではなく、工夫して問題を解き進めることが出来る子。

そういった子を高校側は求めています。

もう一度、秀英の

・入試直前特訓
・ベストクオリティ
・冬期講習テキスト

を解き直してみよう。これらのテキストも1時間の授業では多過ぎるほどの問題がありますよね？？

実は冬から始まっていた私立入試対策

皆さんの健闘を祈ります❕❕🔥