SCHOOL大高駅前校

大高駅前校 校舎ブログ

いいね! 20

  • iD予備校

2019年05月17日
秀英iD予備校の映像授業とは?

こんにちは、林です。早速、このブログをご覧いただき、ありがとうございます。

さて、学習塾にはいろいろな形態がありますが、「映像授業」については、集団授業・個別指導に比べて認知されていないケースが多く、イメージしにくいという声が多くあるかもしれません。ここで、秀英iD予備校の映像授業の特長についてお伝えします。少しずつイメージを膨らませていただき、無料体験にご参加ください。絶対に気に入っていただける自信があります。

●映像授業はどんな形式か?
ほとんどが黒板を使った授業です。(一部講座で例外があります)授業を担当するのは、秀英予備校の授業力トップ教師なので、よっぽど苦手な単元でない限り、かなり分かりやすい授業です。小5~中3向けですが、こちらで映像授業の一部を視聴することができますので、ぜひご覧ください。

●テキストや授業の進め方は?
秀英予備校は多くの校舎で集団授業を実施していますが、映像授業も使用するテキストはまったく同じです。つまり、目の前にいる先生が授業をするか、映像の先生が授業をするかの違いです。ただ、大きく違うのは、「自分のペースに合わせて授業をコントロールできる」ということです。もう一度説明を聞きたい場合は「繰り返し再生」、じっくりメモを取りたい場合は「一時停止」、苦手な単元は「スロー再生」、得意な単元は「倍速再生」で演習時間を多く確保できたり、それぞれのレベルに合わせて使い方を変えることができます。

●映像授業だからこそできることは?
個々のペースで授業を進めるシステムなので、以下のことができます。

①授業中に質問することができる
解説を聞いても不安がある場合は、室長・チューターの先生にその場で質問することができます。
②曜日・時間帯が選択できます
部活や習い事のスケジュールに合わせて通塾曜日・時間帯が選択できます。
また、欠席した場合は振替が可能ですし、授業を選択していない時間帯は教室での自習もできます。
③教科ごとに受講レベルを選ぶことができる
例えば、得意な英語は発展レベルで、苦手な数学は標準レベルで、といった具合に、教科ごとに学習レベルを選択できます。
④定期テスト対策も、各個人の状況に合わせて学習できる
集団授業の場合、複数の中学の生徒がいた場合、特定の中学のテスト範囲に合わせて授業することができませんが、映像授業ではその心配はありません。

●集団授業のように「ライバルと競い合う雰囲気」がなさそうで心配…
同じ時間帯にライバルが受講していれば問題はありませんが、それ以上に、他学年の生徒と一緒に受講することで得られるものが非常に大きいです。例えば、中1生が頑張っている中3生の様子を見て感じることがあるでしょうし、中3生は高校生の学習の様子を見て感じることがあると思います。現状に満足せず、先の学年まで見据えた指導が好評です。

●自分のペースになり過ぎないか心配…
映像を見せっ放しにするわけではありません。教師・チューターの先生は「学習管理」に力を入れています。授業のペースが遅い場合は、効率良く進められるように指示を出しますし、早く終わった生徒へは発展問題に取り組むよう指示を出すなどします。部活動などで疲れて眠ってしまいそうな生徒がいた場合もしっかり起こしますので、ご安心ください。(もちろん、睡魔に勝てるような精神力もつけさせます)

いいね! 20

秀英予備校

入塾だけではなく、
学習についてのご相談も
受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。

簡単申し込み!
まずはお気軽にご相談ください