昨日から中１・２年生の冬期講習が始まりました。
高蔵寺校2号館は2学期の10月ごろから映像授業のiDから、授業の形態をリニューアルした新iDとしてを始めました。

新iDの授業の流れはこんなイメージです。
iDは基本的に学校よりも先取り授業を行います。
　①映像授業で単元で重要なポイントを授業用テキストにメモをし、問題の解法を教わる。
　②①の解法を用いて授業用テキストの問題で解く。
　③解いた問題を講師が採点する。
　④採点してよくわかっていないところは、講師が解説する。

映像を使った個別指導の新しい形。それが新iDです。
なので、塾生の理解度はもちろん、個性にあわせて対応することも可能です。
（おとなしい生徒でも採点は講師がするため、必ず声掛けできます。
問題演習の途中でヒントが欲しい塾生には、ヒントを出すこともできますし、逆に解き終わるまで声をかけないでほしい生徒には問題を解いてから解説、など）
この形式に変えてから成績の上がった塾生もいます。

　3年生になったら、三ツ星カメラさん前の集団の秀英予備校で、受験対策ゼミだけ集団で、定期テスト対策・教科書理解の授業は映像もできます。
年内はしっかり復習して、3学期の休み明けテストに備えていきましょう！
(写真はイメージです。)