教室の清掃、設備確認、当日のスケジュール確認を行います。
募集要項・エントリー
「個別指導/PAS」または「映像授業/iD予備校」の教室長候補として、生徒募集活動を含む校舎マネジメントを行っていただきます。
小学生から高卒生の幅広い生徒が教室に通っていますので、生徒の成長を長く見届けることができます。
01. 生徒・保護者対応
塾生の学習アドバイス、保護者面談、進路相談、入塾問い合わせ対応、面談など。生徒の成長を保護者と共有し、信頼関係を構築します。個別指導ならではの密なコミュニケーションが特徴です。
02. 校舎運営・マネジメント
アルバイト講師(5〜15名程度)の採用・育成・シフト管理、教室の売上・経費管理、生徒募集活動の企画・実施など、校舎経営全般を担当します。教育の質を保ちながら、経営目標の達成を目指します。
03. 個別指導授業運営
生徒1名に対して講師1名、または生徒2〜3名に対して講師1名の個別指導の授業運営を実施します。一人ひとりの理解度や学習ペースに合わせたオーダーメイドのカリキュラムで、きめ細かくサポート。
04. その他業務
カリキュラム作成、教材選定、イベント企画、本部との連携など。校舎の特色を活かした運営を行います。
勤務は午後出社が基本。授業は夕方から夜にかけて行われ、22時30分終業となります。
午前の時間を有効活用できる勤務形態です。
13:30
教室の清掃、設備確認、当日のスケジュール確認を行います。
14:00
平日であれば夕方からの授業の開校準備をします。
15:00
心と身体をリセットできる、大切なリフレッシュタイムです。
16:00
アルバイト講師と授業運営に関するミーティングを行います。
17:00
アルバイト講師の授業実施のサポート、電話対応、面談対応を実施します。
21:00
アルバイト講師からの授業報告聞き取り、清掃、翌日の準備を行います。
22:30
業務終了。
メリハリのある勤務が可能です。
大切なのは「一人ひとりの成長を支えたい」という想いと、生徒が通いたいと思う校舎をつくりたいという向上心です。
教員免許やマネジメント経験は不問です。
生徒だけでなく、アルバイト講師の成長もサポートします。教えること、育てることが好きな方に向いています。
一人ひとりの個性や課題に向き合い、最適な学習方法を一緒に考えることに喜びを感じられる方。生徒の小さな変化も見逃さない観察力が活きます。
指導、運営、保護者対応など、様々な業務を同時並行で進めます。優先順位をつけて効率的に動ける方に適しています。
経営数値を未来を描く羅針盤と捉え、目標達成に向けた戦略を自ら立て、成果を現実にできる方を求めています。
入社1年目の研修期間から始まり、段階的にスキルアップできる明確なキャリアパスを用意。
5年目には年収500万円以上も可能で、教室長や本社部門への異動など、多様なキャリアの選択肢があります。
1〜2年目
3〜4年目
5~8年目
9年目以降
元営業職、新卒入社、育休復帰など、様々な背景を持つ先輩社員が活躍中。
未経験から始めた先輩たちのリアルな体験談と、仕事のやりがいについて語ってもらいました。
生徒の成長を実感しながら、未来にも携われること
生徒が楽しく通い、講師がモチベーション高く指導できるように、常に前向きな言葉を掛けていくことを意識しています。
生徒の志望校合格報告を受けて、一緒に喜べる時
メンター制度もあり、入社1年目の緊張する時期も安心して取り組むことができました。安心して新しいことに挑戦できる環境があります。
子どもたちの人生において大事な場面を一緒に伴走できること。
営業、企画、広告作成など様々なスキルを身につけることができます。入社してからも先輩のサポートや研修を受けながら継続的に成長していくことができます。
教育業界未経験の方が抱く不安や疑問に、具体的にお答えします。
教員免許の必要性、研修制度、保護者対応、残業時間など、応募前に知りたい情報をQ&A形式でまとめました。
Q. マネジメント経験がないのですが...
A. 現在活躍中の先輩の多くがマネジメント未経験からのスタートです。段階的に責任範囲を広げていくので安心してください。
Q. 教員免許は必要ですか?
A. 大切なのは「一人ひとりの成長を支えたい」という想いと、生徒が通いたいと思う校舎をつくりたいという向上心です。教員免許やマネジメント経験は不問です。
Q. アルバイト講師の管理が不安です
A. 講師管理マニュアル完備。本部サポートもあり、困った時は相談できる体制が整っています。
Q. 生徒は何名くらい担当しますか?
A. 校舎規模により異なりますが、30〜80名程度です。一人ひとりと深く関われる規模を維持しています。
Q. 公休日はいつになりますか?
A. 地域・校舎により異なりますが、基本は平日1日(水曜日)、週末土曜日か日曜日のどちらかがお休みとなります。
Q. 残業時間はどのくらいですか?
A. 月平均20時間程度です。繁忙期は増えますが、閑散期に振替休暇を取得できる体制です。