当日スケジュール確認、広告反響データの確認・バックアップなどを行います。
募集要項・エントリー
パンフレット、チラシ、テレビCM、Webサイト、SNS、動画など、様々な広告媒体の企画・制作を担当する仕事です。
秀英予備校の教育理念や各校舎の魅力を効果的に発信し、地域の保護者様・生徒に届けます。
マーケティング戦略の立案から、クリエイティブ制作、効果測定まで、一貫して担当。
データ分析とクリエイティブの両面から、生徒募集と企業ブランディングを推進します。
01. 広告企画・制作
パンフレット、チラシ、ポスター、テレビCM、Web広告、SNS投稿、動画コンテンツなどの企画・制作を行います。デザイナーやライター、撮影スタッフと連携しながら、ターゲットに響くクリエイティブを作り上げます。
02. マーケティング戦略
自社分析はもちろん、地域特性や競合分析に基づき、効果的な広告戦略を立案します。ターゲット選定、ポジショニング戦略からサービスプロダクト、プライシング、媒体選定、配信スケジュール、予算配分など、マーケティング全体をディレクション。生徒募集目標の達成を目指します。
03. 効果測定・分析
オフライン・オンライン広告の反響データを収集・分析し、次の施策に活かします。問い合わせ数、資料請求数、CPC、CPAなどあらゆる数値を可視化・分析し、PDCAサイクルを回しながら、効果的なメディア運用を目指します。
04. その他業務
テキストの表紙デザインや校舎掲示物の制作など幅広いクリエイティブ活動を行います。また、クチコミ分析や顧客満足度調査など広告宣伝に活きる市場調査も実施しています。
勤務時間は9時~18時、10~19時から選択可能です。
基本的にほとんど残業はなく、有給休暇も柔軟に取ることができるため、
ワークライフバランスの取れたメリハリのある働き方が可能です。
10:00
当日スケジュール確認、広告反響データの確認・バックアップなどを行います。
10:30
前日の広告成果を分析、改善点を洗い出します。
11:00
修正指示を行います。
12:00
13:00
リフレッシュタイム。アイデアが浮かぶことも。
デザイナーや印刷会社の担当者と打合せ。
14:30
Web広告の文言作成、A/Bテスト用バナークリエイティブ案の作成を行います。
16:00
17:30
各SNSの投稿内容を作成、スケジュール予約します。
エリア責任者から現場のニーズをヒアリングします。
18:30
進行管理表の更新、KPI確認を行います。
19:00
定時退社が基本。メリハリをつけて働けます。
広告業界経験やデザインスキルは不問です。
大切なのは「秀英の魅力を伝えたい」という想い。
以下のような方を歓迎します。
「どんな広告なら響くか」「どう見せれば魅力が伝わるか」を考えることが好きな方。データとクリエイティブの両面から施策を考えられる方に向いています。
SNSで楽しいことを発信するのが好きで、たくさんの人とコミュニケーションするのが得意!という方はとっても向いています。
言葉や画像で人の心を動かすことに喜びを感じられる方。「この広告を見て問い合わせしてみよう」と思わせる表現を追求できる方を歓迎します。
広告効果を数値で把握し、改善につなげることが好きな方。感覚だけでなく、データに基づいた意思決定ができる方に適しています。
入社1年目の研修期間から始まり、段階的にスキルアップできる明確なキャリアパスを用意。
1年目
2〜3年目
4〜5年目
6年目以降
元営業職、育休復帰など、様々な背景を持つ先輩社員が活躍中。
先輩たちが担っている業務内容と仕事のやりがいについて語ってもらいました。
広告宣伝業務に関する不安や疑問に、具体的にお答えします。
業務に必要な経験・スキル・残業時間など、応募前に知りたい情報をQ&A形式でまとめました。
Q. デザインスキルは必要ですか?
A. 専門的なデザインスキルは不要です。デザイナーと連携して制作します。自社制作するものはIllustratorなどのソフトを用いて制作しますが、スキルやデザインの基礎知識は業務を通じて養っていきます。
Q. どんな広告媒体を扱いますか?
A. 新聞折込チラシ、新聞広告、テレビCM、ラジオCM、雑誌広告、Web広告(リスティング、ディスプレイ、SNS、YouTubeなど)、動画、OOHなど、多種多様な媒体を扱います。
Q. マーケティングの知識がありません
A. 入社時は不要です。基礎は研修で学べるので、実務を通じて徐々に専門知識を身につけていただければ大丈夫です。
Q. データ分析の経験がありません
A. ExcelやGoogleアナリティクスの使い方から教えます。数字を読み解く力は、業務を通じて自然と身につきます。
Q. 残業時間はどのくらいですか?
A. 残業はほとんどありません。繁忙期は増えることもありますが、メリハリをつけて働けます。
Q. 地域に出向くことはありますか?
A. 取材や撮影で出向くことがあります。地域の雰囲気を肌で感じることが、良い広告作りにつながります。