今日の主な活動、前日のクラス状況の確認などを行います。
募集要項・エントリー
全員が「大学受験専門のプロ集団」。学生時代に身につけた専門性が活かせる仕事です。
定期テスト対策~難関大対策まで学年・学力レベルに応じた授業に加え、進路・学習指導も行います。
生徒一人ひとりのやる気を引き上げ、志望大学現役合格を見据えた総合的な学習指導、受験対策を行う仕事です。
01. 授業の実施
1クラス10~25名程度の集団授業を担当します。担当科目は英語・数学・国語・物理・化学から、ご自身の専門性に応じて決めることができます。希望があれば複数科目の担当も可能です。
02. 授業準備・教材研究・研修
定期テスト範囲や各大学の入試傾向を分析し、授業準備を入念に行います。また、生徒の成績や出席状況、志望校等を確認し、授業で扱う内容の調整を行います。授業研修・知識研修も行います。
03. 生徒・保護者対応
進路・学習、三者面談などを通じて、志望大現役合格の実現を多面的にサポート。受験期では、生活面や精神面でのサポートも重要な役割となります。生徒と教師の信頼関係を構築する上で、授業と同等に位置づけている重要な仕事です。
04. その他業務
校舎はチームで運営しています。校舎運営のサポートも教師の仕事の一つです。
平日の勤務は13時出勤が基本。
授業は高校生が来校できる夕方~夜にかけて行われ、教室を片付けた後、22時過ぎには退勤します。
午前を有効活用でき、規則正しい生活リズムが保てる勤務体系です。
13:00
今日の主な活動、前日のクラス状況の確認などを行います。
13:30
当日使用する教材の最終確認、板書計画の見直しを行います。研修が予定されている日は、模擬授業や知識テストを行います。
15:45
生徒が来校する前に、しっかり休憩をとって、リフレッシュ!
16:45
17:00
続々と来校します。授業前のこの時間帯は、主に面談や質問対応を行います。
主に高3生対象の受験対策講座を行います。
18:30
部活動帰りの高1・2生向け講座も行います。
20:00
21:30
部活動で疲れながらも来校してくれた生徒に励ましの言葉をかけながら、最終時限の授業を行います。
授業後は、面談・質問に対応。教室の清掃・録画授業の編集作業を行います。
22:00
1日の業務が終了。
今日もお疲れさまでした。
教員免許や教育のアルバイト経験は不問です。高校部教師は高い専門性が要求される職種です。
これと同じくらい大切なのは「生徒の成長を支えたい」という熱い想いと、自分自身が学び続ける姿勢。
コミュニケーション力とチームワークの精神があれば、誰もが活躍できる環境が整っています。
入試問題研究や教科の専門性を高めることに喜びを感じられる方。自身の学びが生徒の合格に直結します。
大学受験は人生の大きな転換点。生徒の悩みや不安に真摯に向き合い、伴走できる方を求めています。高いコミュニケーション力が求められます。
複雑な概念をわかりやすく説明する力が重要です。自分の理解を他者に伝えることに喜びを感じる方に向いています。
入試制度や大学情報は日々変化します。常に学び続け、最新情報をキャッチアップできる姿勢が大切です。
入社1年目の研修期間から始まり、段階的にスキルアップできる明確なキャリアパスを用意。
5年目には年収500万円以上も可能で、教室長や本社部門への異動など、多様なキャリアの選択肢があります。
1年目
2〜3年目
4〜5年目
6年目以降
新卒・中途問わず様々な背景を持つ先輩社員が活躍中。
先輩たちのリアルな体験談と、仕事のやりがいについて語ってもらいました。
生徒から「今までで一番楽しい授業でした」という言葉を貰った時
授業では、生徒がテスト本番でスムーズに正解に辿り着けるよう常に意識しています。生徒からの感謝の言葉が励みになり、より一層授業に磨きをかけようという気持ちになります!
元々数学が苦手だった生徒が、授業を受けて好きになったと言ってくれた時
業務のメインとなる授業が何よりも楽しいです!一人でも多くの生徒に満足してもらえるよう、工夫を凝らして授業づくりをしています。いつか秀英予備校の看板教師になれるようより一層頑張りたいと思います。
生徒が第一志望に合格し、感謝の言葉を直接伝えてくれた瞬間。
充実した設備とサポート体制のもと授業に集中でき、前職で培った経験を最大限に活かせます。自分の指導が生徒の合格に直結する喜びと責任を日々実感しています。
教育業界未経験の方が抱く不安や疑問に、具体的にお答えします。
教員免許の必要性、研修制度、保護者対応、残業時間など、応募前に知りたい情報をQ&A形式でまとめました。
Q. 大学受験の指導経験がないのですが...
A. 現在活躍中の先輩の60%が受験指導未経験からのスタートです。3ヶ月の研修で基礎から学べ、先輩講師のサポートも充実しています。
Q. 教員免許は必要ですか?
A. 教員免許は必要ありません。大切なのは専門教科への深い理解と、生徒の成長を願う気持ち、そしてコミュニケーション力です。
Q. 担当教科はどう決まりますか?
A. 選考の段階で確認させていただく指導可能な科目を基本的にはご担当いただきます。
Q. 進路指導に自信がありません
A. 基本的な面談のやり方(マニュアル)と豊富な大学情報誌を完備。最初は先輩が同席し、段階的にスキルを身につけられます。
Q. クラスの人数は何人くらいですか?
A. 通常10〜25名程度です。学年やレベルにより変動しますが、一人ひとりに目が届く規模を維持しています。
Q. 夏期講習などの繁忙期はどうですか?
A. 夏期・冬期講習期間は授業のコマ数が増えますが、勤務時間は平常時とほとんど変わりません。講習期間中のお休みは、夏期休暇を取得する関係で個人ごとに変わります。
Q. 残業時間はどのくらいですか?
A. ほとんどありません。業務時間内に仕事を完了できるよう、メリハリのある働き方が求められます。
Q. 専門性を高めるサポートはありますか?
A. 社内で行われる各種研修会で大学入試制度の理解や各科目の専門性を高めることができます。