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  • 1.“ノートまとめ"って良い勉強??
  • 「授業を聞いて、先生の言ってることは分かったけど、家で自分一人では問題が解けない…
    こういう経験ありませんか?これは「わかる」と「できる」の区別ができていないことが原因なのです。
    「わかる」だけで終わらせず、しっかり自分一人で「できる」ことを目指しましょう。

    この「できる」段階へ上るためには、工夫が必要です。

    オススメしないのは、「ノートまとめ」"だけ"をやる勉強法
    作っているときはインプット量がどうしても少なくなり、見やすい美しさを追求して、時間と体力を浪費することが多く結果に結びつきにくいです。

    オススメするのは、「解き直しノート」
    間違えた問題や分からなかった問題を、1人でも解けるようにするものです。
    何事も失敗の記憶は忘れにくい傾向にあります。間違えて、解き直してはじめて、深く定着するわけです。
    皆さんが日頃向き合ってきた“✕”は、「できる」の一歩手前だったのです!

    さあ、「解き直しノート」を作りましょう!

    ① ノートの左のページに、間違えた問題の問題文を書く。
    ② テキストを閉じる。
    ③ 右のページに、何も見ずに解く。
    正解するまで何度でもトライ!

    ゴールは、「ノートを作る」ことではなく、「自力で解ける」ことです!!


  • 2.「暗記が苦手」は「整理が苦手
  • 勉強の相談に乗っていると、「暗記が苦手です」とよく言われます。
    その原因として挙げられるのが、単なる「暗記回数不足」ですが、その回数を少なくする秘訣もあるのです。

    皆さんの勉強机には教材をしまうがありますね。

    その棚、しっかり整理されていますか?

    きちんと整理されていないと、取り出すときに探す必要が出てきてしまいます…

    これ、暗記にも同じことが言えるのです!

    ただやみくもに英単語や公式を暗記しようとしても、脳内はごちゃごちゃのまま。
    これでは、思い出すのに時間がかかったり、すぐ忘れたりしてしまいます
    お部屋がごちゃごちゃの生徒は頭の中もごちゃごちゃの傾向にあります。


    整理しながら覚える方法を、英語の一般動詞の不規則変化を例にしてご説明します。

    動詞は原形⇒過去生⇒過去分詞形がありますね♪

    ① 「feel-felt-felt keep-kept-kept sleep-slept-slept」
    ② 「begin-began-begun swim-swam-swum sing-sang-sung」

    …何か気づくことはありますか?
    そう、1つの動詞内では不規則でも、活用全体でみれば規則性があるのです!
    ①はeを1つ消して最後にtをつける。②は全て、i⇒a⇒uと変わっていますね。

    ただひたすら覚えるのではなく、不規則の中にも規則(共通点)をみつけてカテゴライズ(整理)すると、
    覚えやすく、そして忘れにくくなります。

    タイトルと矛盾しますが、暗記に得意・苦手は存在しません上手か、そうでないか、です。

    苦手と思っているあなた、ただ上手にできていないだけです。

    整理・工夫の仕方さえ身に付ければ、誰だって暗記が楽しくなります。

    整理上手になって、暗記上手になりましょう!


  • 3.『習慣化』が最強説
  • 勉強のやる気をコントロールするのは非常に難しいです。
    一時的にはやる気になっても、すぐ「やっぱわからない…」と挫折してしまうケースも少なくありません。
    ただ、難易度の高い中学高校の勉強は、やる気だけでは突破できません。
    むしろやる気に頼り過ぎると、「やる気ない日はやらなーい」ということもあり得ます。

    そこで、圧倒的におススメしたいのは、「学習の習慣化」です。
    やる気は原動力。成績アップに必要なのは、あらゆる学習習慣です。学習にはちゃんとしたやり方が存在します。
    そしてそのやり方は、ベースは決まっていますが、最終的には十人十色で、生徒の数だけ学習習慣が存在するように思えます。

    2023WBCでの日本の優勝以来、世界一のピッチャーと呼ばれるようになった大谷翔平選手
    あの凄まじい投げ方を他の投手が真似したところで、160km/hを超える剛速球を投げられるわけではないですよね。
    ピッチャーの数だけ、投げ方が存在するからです。

    それと同様で、その子の持ち味を最大限に引き出す学習のやり方は、一つしかありません。
    そして、結果が出て初めて、そのやり方が適していると断定できるのです。学習塾に通ったから成績が上がる子もいますが、それだけでは上がらない子もいます。

    例えば受験生として勝っていく為に、間違いなく1番必要なのは
    どれだけ家庭学習をやれるか
    という習慣です。塾に通っても家庭学習をやらない場合、それでも成績を上げられる子は少ないでしょう。

    『通うだけの塾』ではなく、生徒全員の家庭学習サイクルを作り学習量を増やす学習塾は、高い価値があると言えます。

    ベストな方法を見つけ習慣化させるのが、本来の学習塾の使命と感じます。


  • 4.やる気が出ないのは自分のせいではない

  • 『やらなきゃいけないのは分かっている。どうもやる気が湧いてこない…

    全受験生を一度は悩ます「やる気不足」。
    時には「意志が弱い奴は負けるぞ」「そんなの甘えだよ」「成功者はやる気がないときもやる」など、
    厳しい言葉をかけられることもあると思います。

    ただ、「イヤイヤ勉強を始めたのに、気づいたらやる気が出ていた」という経験はありませんか?
    それは「作業興奮」という現象です。まずは行動を起こしてみましょう!
    そうすると、面白いほどに自然と勉強が長続きするかもしれません。

    「その“行動の一歩目”が出せないんだよなあ…」という皆さん。
    一歩目を出すことをせずに、「娯楽=スマホ・テレビ・漫画」に寄り道していませんか?

    娯楽が簡単に手に入る環境に囲まれているうちは、一歩目を出せなくて当たり前
    人間は「今置かれている状況でいかにラクするか」を無意識に考える生き物だからです。

    さて、そこで皆さんはどうしますか?そのまま娯楽に時間を費やしますか?
    娯楽の誘惑から離れて勉強してみましょう。自習室に通って勉強してみましょう。
    このような環境づくりから行動を始めましょう。

    努力は決して無駄にはなりません。上記のような工夫をして、努力をし続けましょう!


  • 5.中高生のメンタルブレーカー"模試"攻略法

  • ―――なんで模試だとこんなに点数取れないの!?―――

    中高生なら一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。
    単純に演習量だけで解決はしませんが、どんな強敵にも弱点が存在するように、
    模試ならではの攻略法(復習方法)があります。
    大まかではありますが、3つ紹介します!

    ① 知識・解法の使われ方を知る
    演習したことがある問題と全く同じ問題は、模試にはそう簡単に出ません。
    ただ、同じ知識・解法を使用する問題は再度必ず出てきます。

    模試を一種の教材だと思って、どんな知識の使われ方をしているのか、できるだけ細部まで把握しましょう。

    ② 派生勉強
    例えば、炭素を使った還元の問題を間違えたとします。
    入試でも超頻出ですが、還元問題は炭素以外に水素・マグネシウム・有機物を使ったものもあります。
    復習するときには、4種類の還元をセットでまとめて覚えてしまいます。

    このように、関連する語句や単元へ、模試を中心として派生させて勉強を進めましょう。

    1つの問題から複数の知識を学んでこそ、模試の復習です。

    ③ 融合問題に対する慣れ
    これは、模試で点数をとるための効率良いスキルである反面、身に付けるのに時間がかかります。

    その問題で、どの単元とどの単元の融合なのかをはっきりさせましょう。

    知識の「応用・活用」が、模試で求められる真の力なのです。


  • 6.なぜ目標が必要なの?

  • いきなりですが、10kmを目標に走るとします。8kmあたりまで走ったところで、どんなことを考えますか?
    ①「8km走れてもう大満足!やめようかな…
    ②「よし…あと2kmだ!最後まで頑張ろう!


    おそらく②、もしくは①と②の両方ではないですか?
    少なくとも①単体で感じる人はほとんどいないのではないかと思います。

    人間は、大変なことを頑張っている時、残り時間や残りの距離に意識が向くのです。
    「ここまでよく頑張った!」「あと少しだ!」と自分を励ますのです。
    誰でも達成感を追い求める能力を持っています。

    よって勉強も、1時間するなら、ストップウォッチを0からスタートの加算式ではなく、
    60分から減っていくカウントダウン式が集中力を上げると言われています(実際にやってみてください!)。

    これを勉強の目標設定に移して考えてみましょう。

    よくある「第一志望合格」という目標。確かに最終的なゴールであり必要不可欠です。

    ただ、遠く感じませんか?「合格までの長い時間」に対して「1日の勉強の能力的進歩」が少なく、
    目標を遠く感じてやる気を継続しにくくなってしまうのです。

    では、どうすればやる気を継続しやすくする目標設定ができるのでしょうか。

    それは、「頑張れば乗り越えられる目標設定を準備する」ことです!

    目標が低すぎても達成感は得られません。目標が高すぎても非現実的です。
    『あと少しの目標を達成して次の目標に挑戦する』
    そうやって成功体験を経て目標をプラス更新させ続ける。そうすると、やる気は継続的になります。

    目標は、自身をプラスに働かせるためのツールです。
    設定した目標によって勉強量が増えない時は、早期修正が必要です。

    その時はぜひご相談ください!


  • 7.模試はウチの子には早い

  • 模試は受験生が受けるもの好成績やいい志望校判定が残せなければ意味がない

    いえいえ、実は模試を受ける意味は「好成績を残すこと」以上に、
    模試の結果をもとに学習計画を立てること」にあるのです!

    ここでは、模試を受けて初めて分かることを3つお伝えします。

    ① 自分の立ち位置
    志望校合格のために満点をとる必要はありません。
    必要なのは、志望校に合わせた学力を備え、周りのライバルに勝って定員に入ることです。
    偏差値や順位、志望校合格のために必要な点数など、定期テストでは分からない情報を集めることができます。

    ② 自分の弱点
    勉強計画を立てる際、苦手科目・苦手単元を把握することは必須です。
    志望校合格のための点数が分かったら、それを獲得するための苦手対策をしましょう。

    ③ 自分の武器
    モチベーションをアップするために、自分の得意科目や得意単元を見つけましょう。
    そこをさらに伸ばし、苦手をカバーできるほどの得点源にしましょう。

    これらを踏まえると、模試は受験シーズンより前にも受けるべきであると言えます。

    【①模試を受ける → ②弱点科目や単元を明確にして学習計画を立てる → ③実行 →④模試を受ける

    模試をもとに学習計画を立て、好成績がとれるようにする。
    模試から始め、模試で締めくくる。

    「えっ?」と感じる方も多いと思いますが、成績アップの秘訣ですよ!


  • 8.誰でも「勝手に勉強する子」になれる!?

  • ―――ウチの子、家で勉強しているところ、見たことがないわ…―――

    いい高校に進学してほしい」というお子さんに対する想いが強くなると、必然的に出くわす保護者様ならではの悩みです。
    しかし、「勉強しなさい」と言うと逆効果になるというアドバイスもよく耳にします。
    結局どうすれば我が子に勉強のやる気を出させればよいのか、分からなくなりますよね…

    結論、やる気を出すより、結果を出す方が先です。

    このループにハマることが、志望校合格には欠かせないのです。

    つまり、自転車の漕ぎ出しがキツいのと同じで、
    やる気がない子に結果を出させる」という最初のミッションをクリアすれば、
    勝手に勉強する子」へと大きく近づくわけです。


    そしてこの漕ぎ出しの手伝いをすること、ループから外れないようにサポートすることが、我々塾の役目です。


  • 9.勉強は理想の人生を呼ぶ☆彡

  • 日本は昔から「学歴社会」と言われています。
    何かを調べようと思っても、勉強していなければ漢字の読み方も数字も分からなくて、
    「調べたいのに調べ方が分からない」という現象が生じます。

    子供の時に勉強をしてきたからこそ、大人たちは便利に楽しく生活できているのです。
    勉強し続けた子どもたちは、最終的に入試に立ち向かいます。
    学歴社会の日本において入試とは「学問の筆記試験」であることがほとんどです。
    実技試験なら「運動や音楽のセンス」「ケガをしない身体」が結果を大きく左右することでしょう。

    それに対して勉強は、「入試本番の問題」が限られたライバルより解ければよいのです。
    「いや、それが難しいんじゃん…」とも思うかもしれませんが、センスや身体能力に頼らない分、
    実技より圧倒的に対策や準備がしやすいです。

    社会人には専門性を磨いて夢に向かっている人もいます。資格が必須の職に就いている人もいます。
    どちらにせよ勉強し続けることで掴み取ったものです。

    「勉強は理想の人生を呼び寄せる」という素敵な考え方を、皆さんも実感してみませんか?


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    みなさんこんにちは☆
    泉中央校責任者の平慎哉です。
    2023現在、泉中央校を担当して10年になります。
    最初に教えた小学生も、中にはもう社会人になっている教え子もいます。

    さて、
    ホームページのご覧になっている方は、何かしらお勉強面でのお悩みを抱えていることと思います。
    ・学校の授業がわからなくなってきた。
    ・テストで点数が取れなくなってきた。
    宿題しかやらなくて困っている。
    ・塾に通ってほしいけど子供が行きたがらない
    ・塾に通っているけどなかなか成績があがらない
    ・部活と両立して勉強も頑張ってほしい  などなど・・・・
    10年間を通して、数多くのお悩みを聞き解決に務めてまいりました。だからこそ、経験豊富で迅速に対応し、期待にお応えできると思います。

    様々な生徒を指導してきましたが、現在特に力を入れているのは『学習習慣の確立』です。
    やる気は本当に人それぞれで、上がったり下がったりするものです。やる気も上げにいきながら、やる気ありなしに関わらず習慣化で勉強をできるようにする教育を常に心がけてきました。そうすれば、やる気依存にならず、どのようなモチベーションであっても一定のリズムで勉強し続ける子が育つからです。今日はやる気があるからやる、今日はイマイチだからやらない、というのを可能な限り減らしていきます。

    安定した学習量と質を子供に自発的に身に付けさせてこそ、本当の教育者だと私は考えます。そのためにも、常に参考文献を読んで勉強し、生徒の状況を分析することを欠かさないようにしています。自分の教育で子供の学力が上がった時こそ嬉しいことはありません。

    授業だけでなく、授業外での習慣化教育に力を入れている予備校教師は、そう多くいないと思います。

    ただ授業を受けに行くだけが、学習塾ではありません。
    塾は、子供の学習サイクル自体を改善していく場所です。

    教育に関するお悩みなら、何でも相談に乗りたいと思いますので、是非お気軽にお問い合わせください。



    ~各コースイメージは以下です~
    【小学生】
     ①集団クラス(小6)
     ⇒黒板を使った集団授業です。学校の先取り式のため学校の授業が今よりわかるようになり、繰り返し説明を聞くことで知識が定着していきます。
     ②ステップアップクラス(小3~)
     ⇒一人ひとりのご希望に合わせて、教科・難易度・通学時間が選べます。自学自習スタイルで、わからない問題や間違えてしまった問題は、教師の直接指導ですぐに解決できます。

    【中学生】
     ①個別指導
     ⇒講師1人に対し生徒2名、さらに専任講師をつけ徹底指導いたします。横並びではなくブースで仕切っている為、集中して勉強しやすい環境になっております。
     ②集団授業
     ⇒黒板を使った集団授業です。学校の先取り式のため学校の授業が今よりわかるようになり、繰り返し説明を聞くことで知識が定着していきます。テスト前は、テスト対策の授業へ切り替えます。
    地域で過去に出題された問題を分析し、出やすい問題やミスしやすい部分を徹底的に教えます。欠席して授業が受けられなかった単元や、解説をもう一度聞きたい所は、映像授業をご覧いただけます。
    また、開校日は必ず自習室を設けており、そこで質問対応も行っています。

    【高校生】
     ①個別指導
     ⇒講師1人に対し生徒2名、さらに専任講師をつけ徹底指導いたします。横並びではなくブースで仕切っている為、集中して勉強しやすい環境になっております。
     ②映像授業
     ⇒豊富なラインナップでレベル別に授業を準備しております。繰り返し視聴可能です。また映像視聴中は教師が付き、学習状況の管理や質問対応はもちろん、授業前後の時間では進路の相談や学校の悩み事まで幅広く問題解決に努めます。映像授業を受ける以外の付加価値が大きく、受講生が増えております。
     ③アシスト
     ⇒好きな時間に好きな勉強をしに来るコースです。自習室のみをご利用していただく通塾パターンです。自習室利用ですが、秀英の自習室には教師が付くので、わからないところは質問し放題です♪各科目以外の進路などの相談も乗っております。

    ◇◆ご連絡・お問い合わせ先◆◇
    宮城県本部022-727-2351

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    集団授業[秀英予備校]、映像授業[秀英iD]、個別指導[秀英PAS]の授業料です。

    ※上記料金は一例です。その他クラス(コース)もございます。詳しくは、お問い合わせください。
    ※上記以外の学習サービスにつきましては、資料請求またはお電話にて、お問い合わせください。

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    秀英予備校 集団授業(小・中) チェック チェック チェック チェック
    秀英iD予備校 映像授業(中・高) チェック チェック チェック チェック チェック チェック
    秀英予備校 少人数学習 ステップアップクラス(小学生) チェック チェック チェック チェック
    秀英PAS 個別指導(小・中・高) チェック チェック チェック チェック チェック チェック チェック チェック チェック チェック チェック チェック
    ASSIST[アシスト] SR(高校生) ~ 質問できる自習教室 チェック チェック チェック

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