今日、市川がトイレで気づいちゃったこと。（なぜ、トイレなのかは気になさらず）

小学生の宿題に「自主勉」（＝自分の興味のあることを調べてノートにまとめる）があることが多いのですが、私が小学生だったら、何するかなあ？と考えていたんですね。
やっぱり無難に漢字練習とか、意味調べ、算数の問題を解くだろうな～。
まてよ、興味のあること＝「推し」のことであって、自主勉とは、「推し活」が思う存分できるということ！！

「推し」の作品を考察したり、「推し」の年表作ったり……すること尽きないじゃんか！！（ΦωΦ）なんて素晴らしい★

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「のび太という生き方」という本があります。読書感想文に選ぶ小中学生もいるとか。市川は、オーディオブックで聞き流しただけですが、著者の「推し＝ドラえもん」への愛が感じられました。
「のび太」はドラえもんに頼りきりのドジな男の子なので、私は好きなキャラクターではなかったのですが、「のび太」の良い面を知れて、許容範囲が広くなった気がします。著者の「推し」への愛が、私を変えたわけです。

自主勉から、本を書くことができるまで、興味あることを突き詰められるかも？！
私も自主勉やりたいです。