秀英予備校について
01教育理念
-
授業と授業以外の教育サービスを
提供する過程を通して- 1勉強を通して自立する力を養う
- 2社会に貢献できる人を育てる
- 3思いやりが持てる人を育てる
03選べる学習スタイル
一人ひとりのスタイルに合わせた学習サービスでお子様の学びをサポートします。
-
集団スタイル
-
個別スタイル
-
オンラインスタイル
-
その他スタイル
-
秀英の教師は“コンシェルジュ”のようなきめ細やかな対応力、”コンサルタント”のような洞察力と提案力を兼ね備えたプロ集団。そんな教師たちを表現すべく生まれたのが、「学習コンさるジュ」というコンセプトです。時には3つの学習スタイルを組み合わせながら、各学習スタイルそれぞれで最適な勉強方法をご提案していきます。
06秀英オリジナル教材
秀英の授業で使用するテキストは、教材作成の専門スタッフが作っています。
-
- 実際に教えている教師の声がテキストに生かされています
- 基本から応用・発展レベルまで、大量の良問が掲載されています
- 学校のテストや入試の傾向が反映されています
- 秀英の授業システムの中で、最大の効果が得られます
-
単元のポイント(要点)
新出事項を確認します。単元ごとに簡潔にわかりやすくまとめてあるため、後で見直す時も、ひと目でわかります。
-
当日の演習問題
ポイントの説明が終わると、すぐに演習を開始します。数学の場合、1つの単元の中で、ポイントと演習問題を細かく分け、理解しやすいよう工夫してあります。
-
目標時間内に問題を解こう!
定期テストなどでは、限られた時間内で解く力が求められるので、目標時間を設定しています。
-
宿題で学習内容を定着
当日の学習内容をしっかり定着させるために、類題を中心とした宿題を出します。実施状況は毎回授業前にチェックします。
-
授業動画が見られます!
中学生は、解説授業をPC・スマホ・タブレットでいつでもどこでも視聴できます。
※一部対応していないテキストもございます。
07安心安全への取り組み
保護者のみなさまに安心してお子様を預けていただけるよう、安心安全への取り組みを行っています。
お子様の安全・保護者様の
安心のために
-
- 1情報共有アプリ「Comiru」で、
ご家庭と教師の連携をサポート - 2入退室メール
- 3授業前後の出迎え・見送り
- 1情報共有アプリ「Comiru」で、
08教育活動
秀英予備校は地域の教育に貢献しています。
-
- 1北海道比布町との学習サポート(チャレンジゼミ)の協定締結
- 2静岡県静岡市との学習サポート協定締結
- 3福岡県福岡市の子ども習い事応援事業に参画
09創立45年以上の歴史
社長メッセージ
-
地球温暖化による異常気象、世界各地で頻発する巨大地震などの環境変化、3年余りに亘り世界中に蔓延した新型コロナウイルス禍による世界経済への打撃、世界的インフレの進行、さらに長引くロシアによるウクライナ侵攻とイスラエル・パレスチナ戦争など世界的政治の不安定、そしてIT、人工知能の著しい進化。世界はかつてない不安定な変化の時代を迎えています。18世紀中葉に始まった産業革命以上の大きな変化の時代です。5年先、10年先さえ見通せない状況において未来を生きる小中学生の皆さんはどうしたらよいのか、どう変化に対応していったらよいのでしょうか。
時代、置かれた環境が変化すれば、新たな課題が提起されます。課題といっても最初からはっきりとした様相を呈しているわけではありません。曖昧模糊とした「壁」を明確な課題として明らかにして、その課題を解決する仮説を立て、やってみることです。必ずしも一度でうまくいくとは限りません。むしろ、失敗することが多いと思います。何度も仮説を立て直し、実行し続けるしかありません。仮説を立てる力(認知能力)と、何度も粘り強く集中してやり続ける力(非認知能力)が求められます。
認知能力と非認知能力を養うのに、受験勉強はもってこいだと思います。理系科目の勉強によって筋道を立てて物事を考える論理力が鍛えられます。文系科目の勉強は論理力を支える言語力を養成します。また認知能力は、置かれた環境、教育的環境と本人が受け継いだ遺伝的要因により、人によって格差がついてしまうのは、ある意味で当たり前だと思います。逆に言えば、少々の相対的格差に対して優越感、劣等感を持つことは意味がないということです。そして、高い目標に向かって小中学生、高校生時代に頑張り続けることによって、認知能力以上に大切な非認知能力を身につけることができます。非認知能力は、認知能力に比べて自分次第です。学問、芸術、ビジネス、スポーツなど様々な分野で活躍している人たちに共通しているのは、この非認知能力が人並み以上に秀でているところです。
秀英予備校は、「勉強」という世界で、生徒の皆さんが認知能力と、それ以上に大切な非認知能力を向上させていくための、お手伝いをさせていただきたいと思っています。
株式会社 秀英予備校 代表取締役社長
渡辺 武
詳しくはこちら