長い夏休みも終わり、学校生活がどの学校でも再開してきました。

秀英では夏期講習期間に多くの皆様にご参加いただき、中3はいよいよ学調まで残りわずかとなりました。

この夏期講習で各学年ともに、多くの生徒が自習室に参加をし、それぞれの目標に向けて努力してくれました。
また中3・中2は40時間特訓・30時間特訓と経験したことのない演習量を乗り超えてくれました。

ここからはその力を定期テスト・学調で発揮していくことになります。

ただそこで終わりではなく、ここから新たなスタートの始まりでもあります。
秋からは小学生・中学生ともに単元の難易度が上がり、中3はいよいよ入試に向けた融合問題にも対応していかなければなりません。

難易度が上がるタイミングだからこそ、周りよりも早いスタート、多くの演習量が成功のカギとなってきます。

小学生は学校よりも早く新単元を扱っていきます。
また中学生は秋期ゼミがスタートし、次の学調に向けての準備を開始します。

我々教師も引き続き学習向上のため、サポートしてまいります。