担当野尻です。暑いですね！

さて、各映像校舎においても夏期講習が始まりました。
コロナ禍、そして休校からのリカバーという命題を背負った今年の夏期講習は
いつもと幾分は異なる意味合いを持っています。

テスト結果の調査で分かったのは、「ミンナ何かしら落としてしまったニャ～。」ということ。
オンライン授業を頑張ってくれた高校の先生方との「重要度の認識の差」がコレに繋がっているみたいです。

秀英の映像授業は、反復視聴に耐えうる「要点の協調」が特徴だと私は考えます。
頻出ですが、この形態の授業は「反復と保存」こそ長所であるという理念から始まっています。
秀英ではさらに、皆さんの無限のヤル気にお応えするべく、ホームページからのログインが可能になっています。

つまり、それって、何？

・夜中の３時に「あ、あの問題って重要？」と思ったら観られます、なんならスマホででも。

・お盆でジイチャンバアチャンのところに遊びに行った先でも観られます。

radikoなどというアプリが全国のラジオ番組を聴取可能としたことで一般的になった「タイムフリー」、「エリアフリー」という言葉が
iD予備校の映像授業にはピッタリと当てはまるのです。

本日は8/6日。
映像授業での夏期講習のお問合わせは止みません！！
まだまだ間に合う秀英iD予備校で、2学期の成績を上げる学習を進めましょう！！