担当野尻です。

春はドコへ行ったの？みたいな「暑さ」ですが、急激な気温低下に追い付かず
風邪をひいてしまったということがないよう気を付けたいものです。

さて、先日は公立高校の合格発表に行ってきました。
コロナ禍のもとでの受験でしたが、秀英生、さすが！！！

新高１生の皆さん！さあ、間もなく用意ドンです
３月は「位置について（オン・ユア・マーク）」の月。
この春休みは充実したココロで中学の復習と、秀英の「高校準備講座」に取り組み
アタマのストレッチに努めましょう。

例えば↑↑↑教材を広げると、高校の４月内容である数学の因数分解や英語の文型という単元が
とてつもなく難しく見えるかも知れません。

でもソレらは大型連休の後にやってくる中間テスト（信じられないぐらい早くやって来ます！）では
全員がフツウに解けなければ「高校での勉強が始まらない」という内容なのです。

また、高校入試を経た皆さんですから（公立・私立の違いなどなく）、同級生の学習理解は横一線。
つまり３月・４月を乗り切らないと、中学の時には見た事のない学年順位を突き付けられる
可能性があるのです。

そこから導き出される対策は一つ！
高校生の勉強は１人で苦しむものではないということです。

予備校は皆さんのツールでありティーチャーでありプロデューサーです！

キミの成功のカゲには、最もスマートなパートナーとしての予備校があるべきです（それは能率と到達度に関わることだから）。

進級生のみんな、ガンガンいこう！
一般生の皆さん、いま、秀英のドアを叩きましょう！！！

暑い春、今年も走り出した秀英です。