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2023年10月01日
新聞で親しみをもったもの
みなさんこんにちは。本間です。
本日は秋期特訓ゼミの2日目。
秋ゼミは今年から、校舎開催の形式に加え、オンライン開催の形式もございます。
今までのように塾にきて、だけではなく、
家から、または塾に来てタブレットをかりて、それぞれに入試本番に向けた実力養成に励んでいます。
さて、突然ですが10月に入ると目につくものと言えば、何を連想しますか。
私は「ああ、またこの季節が来たか」と思うぐらいになってきました。
正解は、「ノーベル賞」の発表です。
目につく、と言いましたのは、新聞の紙面で気づくからです(読む前に気づくレベルには達していません・・・)。
明日10/2(月)から、各部門の受賞者が発表されていきます。
各部門、注目されている研究や活動が複数あり、その中に日本人の名前も挙がっているようです。
昨年は日本人の受賞者がいなかったので、2年ぶりの受賞に期待が高まります。
このあたり、生徒たちに紹介しながら、「この中から未来のノーベル賞受賞者が出てくれたら・・・」
なんてことをひそかに願っているのでした。
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