いつもお世話になっております。
東海校の小畑です。

私立入試が終わりました。
受験生の皆さんお疲れさまでした。
結果も出て、塾生の皆さんから報告いただきました。

ホッとするご報告も多くいただきました。
しかし中には、私立第一希望が悔しい結果になってしまった生徒さんもいました。
面談をさせてもらう中で、話しているとポロポロと「涙」が自然に流れてしまった生徒の方がいました。

「涙」が流れるのは、「真剣に」取り組んできた証拠。
「努力」が必ず報われるという甘いものではない。
それが「人生」の厳しさなのかもしれない。
ただ、「涙」が出るほど「真剣に」「努力」をするという経験は必ず、「未来」の自分の糧となると思いました。

公立入試というリベンジできる機会があと約２０日後にやってきます。
「終わりよければ全てよし」
その子が笑えるよう、今日も頑張って授業しようと思います。

今日も受験生のみんなと一緒に頑張るぞ！
みんな待っています。