こんにちは、林です。
中学生の定期テストが今週から来週にかけて実施されますが、そんな中インフルエンザ（B型）が猛威を奮っているようです。感染してしまった皆さん、お大事にしてください。

テスト対策授業や校舎での自習を欠席する生徒が普段以上に多いですが、まずは体調の回復を最優先にして、テスト勉強は熱が下がってからで良いです。体調が回復した自宅待機の期間は、自分の勉強に専念できるので、ある意味チャンスかもしれませんね。

秀英iDの強みは、通塾できない期間でも、自宅で映像授業を使うことができるということです。映像学習システムはサーバーが正常に動いている限り、24時間いつでもどこでも利用できます。新型コロナウイルスが流行し始めて学校が休校になった期間（2020年の3～5月）も、映像学習システムが大活躍し、学びを止めることはありませんでした。「自宅待機で塾に通えないから勉強できない」という心配はまったくありません。

また、先日のブログでも紹介しましたが、通塾して校舎で受講する映像授業のテスト対策では、複数の中学校でテスト日程や範囲がバラバラだったとしても、一人ひとりの状況に合わせて受講することができるので、他中学の影響を受ける（集団授業では多少なりとありがちな話です）ことなく、さらに重点的に学習したい単元を選択することもできるので、効果的なテスト対策が実現できます。

学年末の定期テストでも、現在通っている塾生の皆さんが満足できる成績を取ることができるように、引き続き対応していきます。頑張りましょう！