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2020年04月21日
なやんでいる暇に一つでもやりなよ
こんにちは、林です。
いきなり個人的な話にはなりますが、昨夜
「突然火山が噴火する夢」を見ました。場所は南知多町の豊浜あたりで、なぜか海底火山が噴火するという設定でした。久し振りに内容をはっきり覚えている夢だったので、夢占いのサイトで調べてみたら
「怒りや不満が抑えきれない」とか
「ストレスを発散しましょう」というような内容が書かれていました。全然自覚はありませんが、新型コロナウイルスの影響でいつもと違った生活リズムになっているからなのか、無意識にストレスが溜まっているのかもしれません。
学校の休校も長期化してきました。岐阜県や大府市など、休校期間が5月末まで伸びたところもあります。個人的にも、5/7の段階で緊急事態宣言が解除されるとは思えなくなっています。仮に、緊急事態宣言が解除され、学校が始まったとしても、いろいろな不安がすぐに消えるわけではないですよね。
いろいろなことが「自粛」となっていますが、そんな中でただ単にボーっとするのではなく、こういう時だからこそ、普段はなかなかできていないことを実行できるといいですね。勉強、掃除、家の手伝いなど、少し考えれば見つかるのではないでしょうか。
このブログのタイトル
「なやんでいる暇に一つでもやりなよ」は、私の好きな言葉の一つです。以前に担当した校舎でも塾生に伝えてきましたが、
「悩んでいて時間が過ぎていくのはもったいない、考えるよりもまず行動しよう」ということです。気になった方は、ブログのタイトルの言葉で検索してみてください。ある有名な
「ネコ型ロボット」が出てくるはずですが、このブログ記事に添付した画像を見たら
「ぼくはタヌキじゃない!」と怒られそうです(笑)
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