65
★★ 人気のブログです♪
2019年05月26日
秀英の夏期講習② ~チャレンジする夏~
大きな山を登った後にだけ、人はさらに登るべきたくさんの山があることを見出す。
ノーベル平和賞を受賞したネルソン・マンデラ(南アフリカ共和国の政治家)の言葉です。
日本の中学生の通塾率は全国平均でおよそ60%と言われます。昔は学校の補習的な意味合いでの塾利用が多かったのに対し、近年は塾がないと難問に太刀打ちできないとまで言われます。それがすべて正しいかどうかは、考える人によって異なるため、ここでは触れませんが、塾に求められることが学校以上のものであることは間違いありません。そんな塾に通塾している皆さんですから、努力することは当然なのです。
ただし、努力することと、新しいことへのチャレンジは別物です。例えば数学の問題でも、努力して解けるようになった問題があるとします。でも、どうしても時間がかかってしまう。さあどうしますか?
もっと練習して、解くスピードを上げる、、、という人もいるでしょう。でも、もっと簡単に解く方法があったらどうしますか?その方法を使えるようになりたいと思いませんか?それがチャレンジなんです。
解けるようになったからこそ、次の課題が見つかり、その課題をクリアするための新たなチャレンジが必要になることに気付けるのだと思います。
自分では勉強頑張っている
確かにそうでしょう。自分の基準ではそうかもしれませんが、その基準を少し違う世界で見てみてください。もっと頑張っている人はたくさんいて、もしかしたらまだまだ頑張りが足りないかもしれません。もちろん逆も然りです。
秀英予備校には本当に頑張る生徒がたくさんいます。その子たちがこの夏4日間で40時間の過酷な勉強にチャレンジします。達成した暁には、きっと違う景色が見えているはず。普段できないチャレンジができるのが夏ですね。
秀英の夏期講習にはお得に参加できる特典がたくさんあります。新たなチャレンジを、塾生と共に秀英でやってみませんか?
夏期講習の詳細はこちら
是非お待ちしています。
65
★★ 人気のブログです♪