こんにちは、アドバイザーの本田です。
今日は何だか落ち着かず、3時間しか寝れていないですが、意外と目が冴えています。試験前の受験生はマネしないでほしい今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか？

ここ数日、浜松校では大学入試の会場として教室を貸し出しています。そのため、入試が終わった後すぐに自習室を利用する先輩や、わからなかった問題のフィードバックをする先輩の姿をよく見かけます。
そんな姿に感化されたのか、はたまたテストが近づいてきたからか、自習室を早くから使いに来る高校1・2年生が急増しています。

また、時同じくして高校入試が始まり、高校生の自習室を開放して中学3年生の生徒も自習室を利用しに来てくれています。
この時期は学年関係なく、空気感が違いますね。
それをひしひしと感じています。

高校2年生はあと約340日後に第一の壁「大学入学共通テスト」が待ち構えています。
この試験はいわば高校3年生までの集大成の内容となっています。
今までの定期テストとは異なり、初見の問題や難問がわんさか出てきます。それを時間内にさばききらないといけないので、とても大変です。
「覚えれば良い」という定期テストの概念から、「理解しないといけない」受験へとシフトチェンジしていきましょう。
その足掛かりとして、少し早めに喝を入れるイベントも予定していますので楽しみにしていてくださいね（ﾆｯｺﾘ）
ではでは！