こんにちは。四日市本部校の新實です。
四日市本部校を担当して早いもので1年になります。
この1年、生徒のみなさんのいろいろな成長を見ることができました。
①宿題を欠かさずにやってくる
「宿題をやるのは当然」って言う人もいると思います。
自分も授業中に「宿題は必ずやること」と伝えます。
でもやっぱり
、 『毎回欠かさずにやる』というのは凄いんです。
塾の宿題だけでなく、学校の宿題や他の習い事、家の手伝いや部活、遊び…
たくさんやることってあるじゃないですか。
その中で、毎回宿題をやるのは凄いんです。
その『凄さ』は継続しましょうね。
②勉強に向かう姿勢の変化
これは自分自身、意識しようと思うことですが、
「正直にやる」ですね。
「分かる・分からない」って、正直、自分以外の人には誤魔化せますよね。
でも自分だけは真相を知っています。
そこで、誤魔化してスルーするのか、
正直に「分からない」と言って、質問に来るかで大きく変わります。
正直に取り組む人はやっぱり伸びますね。
③どうせやるなら前向きに
勉強はどうせやるものです。
好きであろうと嫌いであろうと「やるもの」。
だったら前向きにやりましょう。
「なんでそうなるんだろう」とか「他の解き方ないのかな」とか・・・。
人間、マイナスの意識を持っていると、拒絶してしまいます。
でも、前向きにやるだけで、頭に残る量も増えます。
だから点数も上がりますね。
他にも挙げたらきりがないけれど、全部四日市本部校の生徒の子の話です。(そこのあなたですよ!!(笑))
次の学年の勉強が始まり、勉強に対する姿勢は前向きですね!
次の学年ではどんな変化が見られるか本当に楽しみです。
受験が終わったら、写真みたいに楽しい時間が待ってるよ!♪