こんにちは!
旭川本部校の上野です!
最近、家で
レモネードを作って飲むのにはまっています!
レモンを絞って炭酸に入れて、少しだけ甘いシロップを入れて完成!
生のレモンを入れることで、こんなに爽やかにおいしくなるのかと驚きを感じます!
さて、みなさんレモンの「レモンらしさ」を感じる物質って、
どこから出るかご存知ですか?
中3の化学電池の時に豆知識として話をするのですが、
レモネードをつくる本場の国では、
レモンを絞る前に必ず、切る前の丸ごとのレモンをまな板にゴロゴロこすりつけるそうです!
そうするとレモンの皮の粒々がつぶれ、
(ミカンの皮などもよく見るとオレンジの粒々がついていますよね。)
中からレモンをレモンたらしめている物質が出てきて、
その状態でレモンを絞ると果汁だけではなく、
風味などを感じる美味しいレモネードを作ることが出来るそうです!
ちなみに↑これは、ある番組で見た知識なのですが、
その番組では、本場の人と日本人がレモネードを作る対決をしていて
日本人が作ったレモネードは、レモンをゴロゴロする工程が無かったので、
物足りないレモネードが出来たとか。
やはり
「本場の人」や
「専門の人」に聞くとよいやり方を知ることが出来ますね!
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