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2023年02月27日
ひとしお
こんばんは!秀英予備校旭川末広校室長の佐藤です。
本日の最低気温が-19度、最高気温、なななんと1度。
その差20度。
現在、-1度。どうりで今日は道路の氷が解けていたわけですね。
明日の最高気温はなんと7度。
あったかいですね。春です!
先生たちも、本部校駐車場付近の氷割りなどがんばりました。
この春中1の小6のみなさん、この気温の差の計算、
中1で習いますよ。
楽しみですね!
新しいことを習うときはなんでワクワクするんでしょうね。
周りが知らないことを自分が知ってたら、
もっとワクワクします。
秀英の生徒たちも、知らない解き方について
生徒同士で話しあっている時、とても生き生きしているんですよ。
私はこの瞬間が大好きで、私も一緒になって考えます。
正解した時の喜びはひとしお。
「一入」と書くのだそうです。
「入(しお)」はもともと「染物を染料に浸す数」を数える序数詞で、染汁に浸ける回数が多ければ多いほど、染物の発色が鮮やかになることから、「より一段と強く感じられる」さまを「+1浸し」の意味で「ひとしお」と言ったのであろう、と考えられています。
勉強の喜びというのは、正解の数が多ければ多いほど
より一層強く感じられるのかもしれませんね。
そのために、勉強の習い事として「秀英」を体験してみてほしい。
秀英は「3月」から新学期の授業がスタートします!
お気軽に、話を聞くところから、はじめてみませんか?
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