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2023年07月28日
■中学受験クラス■発見
■7月29日の配付物■
・中受だより8月号
・8月中学受験クラス統一テスト実施案内
■7月29日の授業実施箇所■
【小5】
理科 8.人の誕生と成長
社会 28.近畿地方 29.中部地方
国語① エフォート19 文学的文章(8)&言語20ことわざ1
国語② みどり13説明的文章(3)
算数① エフォート 特別講座 3.差集め算・過不足算
【小6】
理科 18.星の観察と動き
社会 28.外交の歴史
国語① 20.文学的文章(8)&言語5 三字熟語2
国語② サーパス16 随筆(3)
算数① 前期テキスト 附属入試問題に挑戦⑦
算数② 前期テキスト 私立入試問題に挑戦⑤
■7月29日の宿題■
【小5】
社会 P201~203,205~207
理科 P76,77のこり
国語 エフォートP110~112
みどりP94~96
算数 エフォートP194,195残り
新演習 P88~91
【小6】
理科 P134~136(P137~138)
社会 P197~199(P137~138)
国語 みずいろP126~129,226
サーパスP84,85
算数 前期テキストP342,343
家庭学習テキストP70~73
さて本日は「発見」についてのお話です。
生徒の皆さん質問です。
1年が365日って、どうやってわかったのでしょう。
そもそもこの発見って、すごいと思いませんか?
昔々、種まきや収穫、冬支度などのためにも、
季節がどう移り変わっていくのかを知ることは
とても大事でした
そして、古代エジプトでは、それを知るために「夜空」を見上げた。星の見え方が約365日で一回りしている、
そこで1年を365日として考えた。
季節の変わり目って、気温や天気に注意が行きがちですが、
「星」に注目するところが凄いですよね。
みんなの周りでも、なにか些細なことから、
大きな発見が生まれるかもしれない。
勉強でもそう。
「なぜ?」って思うことで、
誰も気づかなかった発見があるかもしれない。
見方・考え方を変えれば新たな発見があるかもしれない。
そういうところに勉強の1つの面白さがあったりするものです。
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