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2020年11月01日
【難問特訓コース】国語の授業
難問特訓コースの国語の授業について、今日はご紹介♪
宮城県の入試問題でも、55字以内の記述問題や作文など、ある程度の長さのある記述問題が出題されますね。
よく、こういった問題を解いていく際に
「答えは何となくわかるけれど、文章にまとめられない」
という話を聞きます。
小さいころから、作文に慣れていたり、文章を書くのが得意という人は、書くことに慣れているのでそういったところで躓くことはあまりありません。
しかし、書くことに慣れていない人は、やはり書く練習を日々積み重ねないと書けるようにはなりませんね。
難問特訓コースの国語の授業では、
「こんなに長く書くの・・・」と思ってしまうような記述問題も出てきます。
ただ、長いには長い理由があるのです。
それだけ解答に盛り込まなければならない要素が沢山あるのです。
そういった内容も含めて、書き方や考え方なども授業で詳しく説明していきます。
そして、考えながら数多く練習を重ねることで記述への慣れが出てきます。
そうすると、どんな字数であっても書けるようになっていきます。
興味のあるかたは、ぜひ体験にご参加ください。
難問特訓コースの冬期講習もございます。
お気軽に、HPよりお問い合わせください。
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