秀英予備校の竹村です。
今日は合気道本部師範の佐々木將人さんのお言葉を紹介します。

「何か事件があっても、この事件は紙が、おれに必要だから与えたんだ、と。小学生に因数分解や微分、積分の難しい問題をだしてもできない。そうすると、この私に微分積分の難しい問題がきたということは、おまえなら解けるだろうということで与えられたんだと考える。だから、、現実から逃げるなということです。」

日々、様々な問題にぶつかりますが、越えられる問題だからこそ、与えられてていると思い、ぶつかっていきましょう！！