大型連休、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
きくちはちょっと予定がつまっており忙しく過ごしておりますが、先生たちは年に一度くらいの連休ですのでいろいろ吸収しています。

細かい話はぜひ、校舎で聞いてね。

とりあえずいま、大阪でテレビをみています。
テレビをみるだけで学び。
CMがぜんぜん違う。
知らない企業のCMがたくさん。豚まんで有名なアノ会社、アイスキャンディがどうのって言った‥？
ニュース番組もそう、見かけない様相‥。
こんなとこにも地域性ってあるのよね。

地域性、社会の授業で学ぶこともあるけど、旅行に行くと百聞は一見に如かずってほんとに実感します。
まわりの人の使う言葉もそう。地域性でるよね。地域性を感じるためには正しい日本語力が必要だけど。
色んなすごいもの、しくみを見ることもあるね。これどうやってんだ？みたいな。科学とか物理とか色々研究計算されてるんだろうなあ。

いちばんびっくりしているのは、外国の方の多いこと。
まじで二人に一人外国から来た方じゃない？と思った。
そしてそれになんなく対応する接客の方々な。
中国や韓国の言葉も聞こえたんだけど、基本は英語が多かった。
顔立ち的にアメリカもいたと思う‥けど中東風の方やブラジル系に見える方も多かったなあ。
(みんな脚長い顔ちっさいの。)

で、接客の皆さん、にこにこぺらぺら。英語力って冗談じゃなく日常的に必要やん、と思って。
びっくりしたよ。

ちょっと違う土地に行くだけで、色々変化も違いも感じた５月１日。
色々また話すね。