いつもお世話になっています！
下垂木校、講師の福井です！

2月も半ばとなり、すっかりテストシーズンです。
下垂木校では受験生は入試に向けて、1年生や2年生は学年末テストに向けて真剣に問題に向き合っています。

ただ、どんなに真剣に向き合っても報われないことはあります。良くも悪くも、低い点数は出てしまいます。

では、低い点数は価値が無いのでしょうか？

結論、そんなことはありません。
ただ、無条件に価値が生まれるわけではありません。

例えば、低い点数から悔しさを感じ、勉強と向き合う時間が増えたり、間違えた問題を分析し勉強の質が上がれば価値が生まれます。

反対に高い点数に慢心し、勉強時間が減ってしまえば高い点数の価値も減ってしまいます。

つまり点数ではなく、その後の意味づけでテストの点数の価値は変わります。

意味づけが出来ず、迷っている方は遠慮なく、下垂木校の講師にご相談ください！
全力で向き合わさせていただきます！

引き続き、下垂木校の様子と共に勉強への考え方を発信していくので、ぜひ今後もこのブログをみてください！