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2023年06月02日
梅雨の語源は?
みなさんこんにちは。
6月になり、東海地方も梅雨入りになりましたね。
このブログを書いている今まさにこの時もすごい雨量です。
そういえば、そもそもなぜ「梅雨」というかご存じでしょうか?
梅雨は元々「ばいう」中国から伝わった言葉のようですね。
雨が多くカビ(黴)が生えやすい時期であることから、黴雨(ばいう)と呼ばれていたそう。
しかし漢字のイメージの悪さから、同音でありこの時期に旬を迎える梅の字代えて梅雨となったという説が有力のようです。
飲食店が「豆富」と書くのと似たようなものでしょうか?
勉強や学問の基本は疑問や知識への貪欲さですよね。
こういった身近な疑問もそのままにしないことが、勉強に前向きになる一歩なのかもしれません。
さて、秀英予備校では6月の期末テスト対策・そして夏期講習と大きなイベントを目前に控えています。
少しでも「勉強はわかると楽しい」という経験をさせてあげられるよう、講師一同頑張っております。
テスト対策・夏期講習などご関心ある方は、是非お問合せください。
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