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2022年12月03日
W杯を見ていて、受験生に思うこと。
皆さんこんにちは。
勝川駅前校の早川です。
W杯ですが、グループステージの日本は大活躍でしたね。
今このブログを書いている時点では、決勝リーグがどうなるかわかりませんが、日本代表には是非ベスト8、いやそれ以上のステージに進んでほしいと、いちサッカーファンとして願っています。
さて表題について、ありきたりな話になってしまいますが、
「最後まであきらめない気持ち」や、
「努力すれば不可能はない」
ということは本当なんだな、とつくづく感じます。
スペイン戦では三苫選手が最後までボールを追いかけ、劇的ゴールを生み出しました。
また、下馬評では全く期待されていなかったにも関わらず、強敵相手に2つも勝つことができました。
もちろん、運や奇跡はあったと思っています。
ただそういう要素も含めて「勝負」が成り立ち、勝った方が強いわけですよね。
受験も同じで、当日は何が起こるかわかりません。
もしかしたら得意な単元ばかり出るかもしれませんし、その逆もあります。
もしかしたら想定よりもレベルの高い生徒が多数、自分と同じ受験校を志願するかもしれません。
でも、最後の最後まであきらめることなく、残された時間を全力で頑張ってくれれば、良い結果が得られると思っています。
最後まで頑張りましょう。
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