昨日より、２０２０年度の夏期講習が大高駅前校でも開始となりました。
　
初日、午前中は小学生たちが勉強しに来校し、
昼過ぎには中３が４時間近く（生徒によっては夜の時間も加えて！！）集中して講義を受け
夜には中１・２、そして高校生が教室をいっぱいにするくらいに来て、それぞれの勉強を頑張っていました！
　
とくに今年はコロナの影響で夏休み自体が短くなってしまったため、講習の内容としてもぎゅっと凝縮したものになっています。
　
今日は、そんな夏期講習の中身の中でも特に小学生の英語に関してのお話です。　
　
各中学校で７月半ばごろから行われていた１学期定期テストですが、その中１の英語の平均点が例年と比べると大きく下がっているような印象を受けました。小学校で英語が本格的に始まった代ということもあるのでしょうか…そういった変化に対応していくためにも、小学生からの英語の重要度は増していると思えます。
　
そこで、秀英の夏の英語は授業に加えてコレを実施！
単語５０個が掛けることを目指して、日々の勉強に取り入れておあります♪コツコツと書くことだけではなく、覚えたことを書き出せるよう、テスト形式で確認しております！
　
簡単な単語でも、積み重ねていけば大きなプラスに！
中学進学に向けていち早く準備をしていきましょう！