こんにちは。
丸子校の鈴木です。


県内の学校でも、クラスターが発生しているニュースを目にするように、
教育現場にもコロナウイルスが近づいているように感じますね。

もはや誰がかかったとしても仕方ないといえる状況なので、
誰が悪いとかいう話ではないのですが、

もし、自分の近くでそのようなケースがあったときに、
そこから何を学ぶのかが大切なのだろうと思います。

例えば、隣の学校でクラスターが発生したときに、
自分ではないから、よかったと安直に考えるのではなく、

隣の学校でも起こっているのだから、
自分の周りでも起こる可能性があると、どれだけ自分事として捉えられるか。

そこには、想像力が必要になってきます。　
対岸の火事とせずに、できる事を1つでもやっていきましょう。

暑いからといって、安易にマスクを外していませんか？
手洗い・消毒を、忘れてしまっていませんか？
友達との物理的な距離感は、適切に保たれていますか？

明日は我が身だと思って、
できることを１つでも行っていきましょう。

丸子校でも、
手洗い・消毒・換気を行っていきます。

みなさんも、必ず体温を計ってから塾に来校してください。
マスクやハンカチも忘れずに、よろしくお願いいたします。