＜ライブ講座の特長＞
秀英予備校の高校生講座が持つ特長は何と言っても集団授業形態の“対面”講座です。
集団授業というとどこか一方的に教師が授業をおこない、授業レベルについていけない生徒は置いていかれてしまう、というイメージを持たれがちです。

しかし本来の集団授業は、教師から生徒に発問し、生徒がそれに応える形で教師と生徒とのコミュニケーションが発生するものです。教師は生徒の反応や手の動きを見て、必要に応じて授業の進行や内容を適宜変更しながら集団を指導していきます。

受講生の力や状態に合わせた授業を行う、それが秀英予備校の“対面”講座です。

＜対面授業のメリット＞
・教師と他の生徒との集団に参加することで、学習レベルを向上
勉強でもスポーツでも、黙々と自分だけで学習やトレーニングを続けることは、難しいものがあります。特に、「上達」を目指すうえでは、自分の力だけでそれまで以上の力をつけることには限界があります。
対面授業は、授業に参加する生徒、そしてそれを指導する教師がチームとなって力を伸ばしていきます。自ずと、自分の力以上の学習効果を得られます。

・他の生徒と学ぶ事で学習意欲を喚起
教室の中には、自分よりも勉強のできる生徒、自分より勉強が苦手な生徒がいます。秀英の対面授業ではこの個々人の差が大きくはならないようにクラスを設定していますが、それでも多少の差は生まれます。しかしこの“差”があることで、周りと自分を比較することで自分の状態を客観的に評価することにより、学習意欲が喚起されます。

・教師とのコミュニケーションが生み出す思考力の強化
新大学入試においては従来の試験よりも思考力や表現力を重視されます。教師は将来の大学入試に向け、受講生に対しさまざまな問いかけをおこないます。大学入試を深く知るプロ教師とのコミュニケーションは、生徒の思考力や表現力を育てていきます。
同じクラスの受講生と授業内容を共有し、ともに反芻していけばそれがさらに磨かれていくことでしょう。

＜秀英予備校本科講座の特長＞
スクールクラス…高校１年生および２年生は数学を中心に、高校授業進度に合わせて学習をおこなう「スクールクラス」を設置しています。高校は自宅学習用の課題、そして定期的なテストも多く、高校学習内容の理解が不十分だと、勉強が大きく遅れてしまうことが少なくありません。秀英予備校では、高校対応の学習サポートが充実しています。

受験講座　…高校２年生の後半、そして高校３年生に向けては大学受験対策の講座を開講しています。特に高校３年生になると多くの入試科目をカバーする、充実の講座ラインナップがあります。どの時期に、どのような勉強するか、どのような力をつけるかを大学入試の日から逆算し、年間カリキュラムが作られていますので、秀英予備校に通うことで無理なく大学受験に対応するための力をつけることができます。

＜募集要項・時間割＞
［PDF］募集要項・授業料
［PDF］時間割
［リンク］デジタルパンフレット


秀英予備校の通常授業は、いつでも無料体験を受付していますので、お気軽にお問い合わせください。

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