こんばんは。
たまに来る渡邉です。


今日は、良く聞かれる「映像授業」についてご紹介します。

写真を撮りました。

スゴイです。写真を撮られていることに気づかないほど集中しています。石田校の皆さんは、50分間で非常に集中して頑張ってできます。


授業の流れ

元気に来る。
　※教師や講師の先生は、生徒の皆さんの様子を出迎え時に、めちゃくちゃ見ています。髪型が変わったのに気付くのは当たり前。
元気に来てくれても、部活で日に焼けてる疲れているかな？
元気に来てくれたけど、テンションがいつもと違うぞ、お母さんと喧嘩したかな？
今日はいつもより、ニコニコ、単元テスト頑張れたかな？
など、生徒の顔を見て、コミュニケーションを取って、今日は何の話をして、どんなふうに声をかけていこうか常に生徒の皆さんを観察しています。

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宿題チェック
※宿題ができたかな？チェックです。
　丸付け直しまでできたか、間違いが直してしっかり理解できているか、を印を押しながら確認しています。
式があるか、考え方が書いてあるかも見ています。
分からなそうなところは、休み時間や授業内、授業後などに個別に少し時間をもらって、一緒に解き直します。

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授業に入る前
ZOOMにつなぎます。
※本当に小さなことでも、大事なことを伝えます。
入試に向けて重要なこと、夏休みの過ごし方、定期テストの話など、校舎の先生はもちろん、ZOOMの向こう側の他の校舎の先生にもお話ししていただきます。

この日は、
中１・２は「来年の今頃について」・・・今後なんの単元をどうやっていく必要があるのか。
中３は「学調のボーダーから入試に向けて、自分の位置をどう持って行くか。」中３の皆さんにとって非常に重要なことをはなしました。
とても真剣に聞いていました。

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授業スタートです。
英語の授業では、発音や単語テストをアプリを使用して確認します。
そして、どの教科も
秀英予備校のトップofトップの先生たちの授業を、ポイントを押さえて聞きます。
基本は学校の予習、予習で実施することによって、学校の内容をより理解してもらえるようにしています。
また、自分で視聴のスピードを調整できるため、
得意な科目は基本から応用問題まで、
苦手なところは繰り返し丁寧に、実施します。
だからとても学習の効率が良いのです。
実際の視聴時間は10分から長くても20分、50分の授業時間で他の時間は演習時間も十分あります。
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演習
演習中は集中して解きます。
写真は演習中です。
その場で分からない所があれば、すぐに質問できます。
もちろん質問をしていただくこともできますが、手が止まっている生徒の皆さんには、教師・講師からお声がけして、ヒントをお伝えして、解けるように促していきます。
ライブの授業ですと、その場で質問は勇気がいるかもしれませんが、映像授業ではその場の分からないをその場で解決することができます。


※どうしても集団の授業や、ライブの授業ですと、自分ができなかったところの解説以外もちゃんと聞かないといけません。でも、もう少し理解を深めたいところを中心に解説を聞いてもらいます。

もちろん、やらせっぱなしではありません。
写真にありますように、教師や講師が生徒の皆さんの授業の進捗を徹底的に管理しています。
生徒の皆さんの「分かった」だけでなく、教師・講師がテキストの演習の様子を見て、必要な所を演習、または視聴するようにアドバイスをして回ります。

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授業の最後には、宿題の個所を確認。
全体に、今日実施した単元の中で特に重要な所、入試などで狙われやすいところなどを伝えます。

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それを、３時限または２時限、受講して帰宅。

自習室は、週5日間使えます。
石田校の子はテスト前はもちろんですが、日ごろからとても上手に自習室を使用しています。


授業は部活や習い事なども頑張る生徒の皆さんが、両立して頑張れるように、振替もできます。または、部活のある日を避けて日程を決めて受講もできます。
（どうしても、部活のない日は人気の曜日で、満席に近くなることもあります。ご了承ください。）

実は、映像授業の生徒の皆さん
2020度くらいのデータですが、驚異の公立高校の合格率　98％
石田校に関しては昨年映像授業での合格率は100％でした。

それも、映像授業で、このきめ細やかな指導ができるからこそです。
生徒と対面だけでなく、同じ目線で映像を視聴している様子を観察し、分からないまま帰らせないように、その場での質問対応も実施。合格に必要な大事な情報を全体で共有し、その子のできない所を一緒にできるようにサポートできる環境があるからこそだと思っております。

ぜひ、一度体験にお越しください。