今日は、小6の授業で、漢字コンクールに夢中になっていたおかげで、ちょっと後回しになっていた短歌の単元をやりました。
隣の教室の小4・5もいっしょに短歌を作ってくれたので見てください。
テーマは、「夏」と「松井先生」です。
違います。「おじさん」なんて書いていません・・・「おにいさん」て、書き直させたりしていません・・・
まわりを彩るのは、中3のみなさんと雑談した際の「インパクトあるマスコットキャラがいるべきだ」との意見を受け、案を募った結果です。案出せって言っといて、ごめんよ、キモイわ。
いずれにせよ、秀英への愛を感じた(?)のは事実。嬉しかったです。
さて、テスト点が集っております。
残すは西中のみとなりました。
今日の話をきくと、「ケアレスミスが・・・」「漢字指定が・・・」「まさかの符号ミス・・・」「わかってたのに・・・」等々、後悔反省がたくさんのようです。
もちろん、よい気分ではないでしょうが、
何がアカンかったのか、次どうすればよいか、その分析が次回の力です。もちろん今思っているだけじゃダメなんだけどね。
反省を生かすって、ちゃんとその「ダメだったできんかったところ」を覚えていて「じゃあどうしたらよかったの?」を実行できることだと思います。
失点のひとつも無駄にならんようにね。
6月ももうすぐおしまい。7月、ピカピカの夏はもう間近。
中3に関しては、次はもう学調ですから、ほんとに夏休みふんばりどこですね。応援しています。