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  • 集団授業

2022年06月13日
愛知県公立入試 傾向と対策 ~社会~

例年、大問5が「経済・地域社会分野」、大問6が「政治分野」となっていたが、今年度入試の大問6は、A日程が「ODA・国際連合」、B日程は「さまざまな国際問題」となっており、より現代に関係する問題構成となった。表やグラフの多用は例年と同じである。難易度は低い。また比較的平易な公民用語が計2〜3題出題されている。例年、点数を稼ぎやすいところである。

対策としては、まず公民用語を秀英の通常テキストなどでしっかりおさえる。さらに表やグラフの読解問題を多く練習すること。また、教科書の最後の方の単元はよく狙われる。どの単元も出題される可能性があることは肝に銘じておこう。
詳細は夏期講習にて

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