こんにちは。秀英予備校久居駅前校です。

やっと暖かくなってきましたね。というか、暑かったです・・・（汗）
今年初めて、出勤途中の車内でクーラーつけてしまいました！！（笑）

昨日から春期講習が始まりました！
春期講習でたくさんの生徒さんが来てくれて嬉しかったです♪
今日もたくさんの講習生の皆さんと出会えること楽しみにしてます！！

さて、新中学１年生の春期講習の初回授業がありましたが、
新中学１年生の生徒さん・保護者様、中学校に向けての準備はいかがでしょうか。
制服・鞄などの準備も大詰めかとは思いますが、
中学校の勉強に向けての準備はどうですか。

私が、英語・社会・国語の担当ということもありますが、
小学校と中学校で大きく変わってくるのが、
英語だと思います。
何が変わるのか・・・大きく2つあると思います↓

① テストの傾向
「聴く」中心のテスト→「書く」中心のテスト

② 単語の量
1200単語→2500単語

小学校までは、英語を聴いて、「ああ、この人はサッカーが好きなんだ。」ということが分かれば解ける問題でしたが、
中学校では、「He likes soccer.」と書けなければなりません。
また、小学校で習った単語は、知っている前提（書ける前提）で中学校の授業が始まります。
しかも習う単語の量が約2倍・・・（汗）

秀英では、単語を書くことはもちろんのこと、
英語の文を作るところからみっちり教えています。

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