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あいの里校 校舎ブログ

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2020年04月23日
コロナをきっかけに新しい時代を考える

こんにちは。
室長の船橋です。

北海道では二度目となる学校休校。
そして、国の緊急事態宣言対象が全国に広がり、1週間程度が経ちます。

多くの皆様が様々なご不安を抱え、お過ごしのことと存じます。
お子様におかれましても、学校に行けない・部活動を実施できない・習い事にも行けない・友達に会えない等、少なからず不安やストレスを感じながら過ごす日々かと思います。

緊急事態宣言に伴う外出の自粛が続いています。
また、様々な業種への休業要請が出ております。

札幌駅でも多くの商業施設が休業しており、今まで見たことのない光景が日々続いております。
私自身、生まれ育った札幌の街並みを見て、これまでに経験の無い、また先が見えない不安を感じています。

そのような中ではありますが、私たちが学習塾として何ができるのか。
どのような在り方で、生徒の皆様を支え、共に頑張ることができるのか。
塾生・保護者の皆様からも多くのご意見等をいただき、ありがとうございました。
私自身、色々なことを考え、様々なことを実感する機会にもなりました。

これまでに実施した保護者会や説明会の中で、「世の中の変化」というお話をさせていただきました。

移動手段が馬車だった江戸時代、子どもたちの教育は読み・書き・そろばんで十分でした。
昨年、令和という新しい時代を迎えた今、30年前の平成元年と比較しても、我々の生活は大きく変化しております。
インターネットやスマートフォンの普及により、クリック一つで買い物が容易にできる時代です。
IT化・グローバル化と、さらなる変化が大きく騒がれる中、子どもたちが受ける教育が同じで良いはずが無い。
将来、世の中を生きていく上で、役に立たない教育では意味が無い。

それが学習指導要領・教科書の改訂であり、高校・大学受験の改革です。

このように変化が大きい時代、学習塾も大きな変化を遂げてきました。
あいの里校においても、黒板を使った集団授業とオンラインによる映像授業に加え、5年程前より個別指導部門をスタートし、今では多くの生徒様にご受講いただいております。

保護者会・説明会の中で、「これからの10年間で『塾に通う』という概念が無くなっていくかもしれない」というお話をさせていただきました。

今回、新型コロナの影響で、全国の学習塾が校舎での授業に関しては、休講にせざるを得ない状況です。
そのような中で注目されているのが、オンラインでの授業です。

秀英の映像授業は、全国トップクラスの高いクオリティと膨大なコンテンツを兼ね備えており、生徒の皆様に十分なサービスを提供できます。
しかし、現在のシステムでは、こちらからの配信=一方通行なため、受講のご様子や理解度を確認・管理、生徒様とのリアルタイムでのコミュニケーションが難しく、モチベーション維持に課題があります。

秀英では、Comiru Airという新しいサービスの開発を進めております。
こちらからの授業配信=一方通行で終わらせず、受講されている皆様のご様子を把握、コミュニケーションが可能となり、双方向のオンライン授業のようなイメージです。
もともと、開発を進めていたものになりますが、今回のコロナの影響を受けまして、その稼働を急いでいるところです。

「オンライン授業は厳しい。うちの子は、家では取り組めない。」というご相談も、この休講期間で複数いただいております。
今は大きな時代の変化の過渡期です。
塾に来校いただき、直接指導し、直接声をかけ、生徒の皆様のモチベーション上げていくことが、AIにはできない我々教師の使命・役割と思っています。

しかしながら、それだけでは時代の変化に対応できなくなる可能性もあります。
この先、今のお子様が生きていく時代に必要となる力は何か。
その力を養う教育とは何か。

新しい時代を生きていく子どもたちの教育を提供できる学習塾としてのシステム。
どのような時代であっても、子どもたちのモチベーションを向上させる教師としてのスキル。
このような時だからこそ、改めて自分たちに何ができるのかを考え、実行していきたい。

再び、生徒の皆様と笑顔で共に勉強できる日を楽しみにしております。
それまで、くれぐれもお身体に気をつけて、健康にお過ごしください。


次回は、4月25日(土)に更新予定です。
「学校休校中、生徒の皆様とお約束したいこと」

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