SCHOOL鳴海校
中学生のテスト対策について教えてください。
中学生の定期テストは概ね、
①学校のワーク(傍用問題集)から3割~4割
②授業ノート、プリント類から1割~2割
③先生独自問題2割~3割
④応用発展問題2割~3割
で構成されています。
秀英では、まず学校の先取り授業で、学校の予習を行います。
塾で先取りしているので、学校の授業の理解が進みます。
また1つの単元が終わるたびに、単元テストを行います。
単元テストは8割を合格基準としています。
合格できない場合は、週末のサポートデイにでフォローや追試を行います。
その後、定期テストの3週間前からテスト対策授業に切り替え、5教科指導を行います。
テスト対策授業では、まず①②の学校ワーク対策やノート・プリントを行います。その上で、多くの良問を解くことで、③④の対策に入ります。最後は過去問題、予想問題等を使いテスト範囲の勉強のヌケモレがないかをチェックします。
これらを自分で考えて行うのは難しいですが、秀英ではテスト対策のスケジュールを教師が考えて実施するためご安心ください。